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令和4年度 産業建設委員会

 第8回委員会 (11月9日)
出席委員 岡野孝雄副委員長、山本進委員、川井幸一委員、飯村一夫委員、鈴木康仁委員
市執行部 【市長直轄組織】
市長直轄組織理事兼駅周辺にぎわい創生担当(浅田禎智)、市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長(萩原信明)
【生活環境部】
生活環境部長(鶴井重則)、生活環境部次長兼水道担当(萩原勇)、生活環境部参事兼市民課長(廣瀬義人)、生活環境課長(惣野代薫)、コミュニティ推進課長(関努)、保険年金課長(小沼努)、水道課長(小野瀬崇)
【産業戦略部】
産業戦略部長(塩畑浩行)、産業戦略部次長(箕輪栄治)、農政課長兼里山保全室長(大久保和夫)、商工観光課長(塚本和彦)、商工観光課副参事観光担当(山田和幸)
【都市建設部】
都市建設部長(櫻井正洋)、都市建設部参事兼都市計画課長(瀬尾正幸)、都市建設部参事兼建築住宅指導課長(林秀憲)、下水道課長(稲葉孝)、道路建設課副参事道路建設担当(飯嶋隆広)
議会事務局 庶務議事課係長(信田英二)

岡野副委員長)ただいまから、産業建設委員会を開会いたします。
 本日の議題は、お手元に配付いたしました協議案件書のとおりでございます。
 次に、本日の審査に当たり、説明員として出席を求めた者の職・氏名は、お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。
 なお、本日の案件の説明のため出席を求めた者のうち、都市建設部道路建設課長櫻井君については、あらかじめ本日の会議を欠席したい旨の申し出があり、委員長において許可いたしましたので、ご報告申し上げます。
 それではこれより議事に入ります。
 初めに、所管事務の調査として、駅周辺整備事業についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。
 なお、発言は挙手によりこれを許します。

市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長)それでは駅周辺整備事業の進捗状況についてご説明いたします。市長直轄組織資料の資料1工程表をご覧ください。前回、10月20日委員会から変更となった部分を赤字で記載しております。
 最初に一番の青のグラフの下側、いしおか市場について、ステーションパーク2階のステージイベントのほか、市内事業者や地元高校などによる商品販売、ハンドメイド商品の販売、1階ではキッチンカーの出店などが行われており、石岡市御幸通り商店街振興組合を主催といたしまして、市が開催支援を行っているものでございます。
 現在までの実施状況につきましては、奇数月の第一日曜日を基本といたしまして、5月1日、7月3日、9月4日、11月6日の計4回開催してございます。
 来場者の実績については、主催者からの公式発表といたしまして、5月1日が1,300名、7月3日が1,300名、9月4日が1,000名、11月6日が1,600名の来場者がございました。
 次回の開催スケジュールといたしましては、1月8日の予定を12月24日土曜日に変更しまして、同日夕方よりステーションパーク1階で開催されるプロジェクションマッピングなどのイベントと連動することで、1日をとおして楽しめるイベントにできればと考えてございます。
 次に、4番の西口交流施設駐車場工事の進捗について、現在、建築確認申請を行い、検査機関からの許可待ちの状況でございます。今後建築確認の許可が下りましたら、発注の手続に入りたいと考えてございます。
 スケジュールといたしまして、発注から仮契約までの手続期間を考慮しますと、当初予定していました12月定例会の本契約に関する議案上程には間に合わないことから、その次の議会への上程を想定してございますので、上程の際にはご審議のほどよろしくお願いいたします。
 次に、5番の西口交差点整備について、郵便局側から西口前ロータリーに進入する箇所の拡幅工事でございますが、10月27日に条件付き一般競争入札で入札を行い、請負金額税込1,817万2,000円で福井建設株式会社が落札者となり、11月2日に工事請負契約を締結してございます。
 工事期間については、11月3日から令和5年3月22日までの140日間として、年度内に完了させる計画としてございます。
 その他の項目につきましては、これまでご説明を行っていますものから変更はございません。今後とも適切な事業進捗に努めてまいります。
 以上が駅周辺整備事業についての進捗状況となります。よろしくお願いします。

岡野副委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
 ご質問等はございませんか。

飯村委員)駅周辺整備事業の中で、交流センター。交流センターの工事、今やってるんですけど、これ、完成、なんかちょっとお聞きしたい。

市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長)お答え申し上げます。
 交流センターということで、西口交流施設本体のことかなと思われます。
 それにつきましては、今現在、外構工事を施工中でございます。こちらについては工程表の記載では、1月中に完成する予定です。
 その後、供用開始に向けた準備を行って、3月には供用開始ができればと考えてございます。以上です。

飯村委員)今外構工事やってるというお話ですが、外構工事の、外構の側溝。今入れているのちょっと見たんですけど、あそこ側溝必要なんですかね。VS側溝入れてたと思ったんですけど。

市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長)お答え申し上げます。
 現在、西口交流施設の外構工事ということで、敷地の端側、雨水を受けるために側溝を入れてございます。
 これにつきましては、敷地内に降った雨水、そういったものを敷地外に出さないようにということで、ふち際で雨水を受けて、側溝等、流末のほうに流れ込む量を調節するような雨水槽も設置してございますので、そこに流し込むための側溝でありますので、必要なものと考えてございます。以上です。

〔「分かりました」と呼ぶ者もあり〕

岡野副委員長)ほかに質問等はございませんか。

鈴木(康)委員)私も西口交流施設についてお伺いいたします。
 これ工事進捗が予定より早く進んだ場合も、開園というかオープンの時期は早めることはなく、予定どおり新年度からということになるんでしょうか。

市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長)お答え申し上げます。
 今現在、西口交流施設の供用開始に向けた準備を行っているところでございますけども、このあと、議案関係でお話するところもありますけども、オープンに向けまして、まず設置管理条例、そういったものを制定し、その条例をよりどころにしまして運営事業者のほうの公募を開始したい。そういった工程を組んでございます。
 事業者が決まり次第、準備期間等を1か月半程度考えてございますけども、その準備が早くできるということであれば、今現在予定してます3月オープン。そういったものも前倒しできる可能性はございます。以上です。

鈴木(康)委員)工事については理解したんですけども、条例とか云々とか選定業者って、これ先行してできないんですか。
 もうやることも、始まることも決まっている中で、もう何年家賃、地代を払って、オープンまでかけているのか。課長、何か月かけてるんですか地代これ。
 契約してからこういうものができて、オープンまで何か月かかったかちょっと言ってください。お願いします。

市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長)お答え申し上げます。
 土地の借用につきましては、確かに令和3年度からお借りしているということで、かれこれ1年以上かかっているということは認識してございます。
 そのため、工事につきましてはできるだけ早く発注という、完成を目指すということで行ってございます。
 その間1年程度かかってしまったというのは、事実でございます。

〔「人のお金だな」と呼ぶ者あり〕

鈴木(康)委員)これやっぱり民間だったらあり得ないんですよ。
 本当に、今人のお金だなっていうお声もありましたけど、これ税金使ってやっていることなのでいいのかもしれないけれども、やっぱり本当にいろんな問題が、外構も当初はやらなくていい問題が、実際にはやるような感じで変更になって、戦争の影響とかそういうのがあって、機材の納期が遅れたり、そういうのも分かるんです。
 分かるんですけども、先行しても本当に、やっぱり、落札された業者も、そして、私はその管理するほうも協力しながら、できること終わってから次のことをやるんじゃなくて、同時進行で進めていただかないと、あそこ何やるんだろうねっていう、通るたびにずっと工事してるよね。そういうような声が、本当にあるんですよ。
 いつになったらあそこは始まるんですか。これ民間だったら本当にもう3か月でオープンの世界だと私は思っています。なので、本当に1か月でも1日でも早いオープンを目指して、工事が終わったのにオープンできないような状況にならないように、ぜひ、本当に仕事が、ほかもあって忙しいのは分かるんですけども、努力していただければと思います。
 答弁は結構ですので、これはお願いになってしまうんですけども、ぜひよろしくお願いします。以上です。

岡野副委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

岡野副委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、鳥獣被害対策実施隊による捕獲活動(9月・10月)についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

農政課長兼里山保全室長)私からは、鳥獣被害対策実施隊による捕獲活動(9月・10月)についてご説明いたします。産業戦略部の資料1ページをご覧ください。
 体制でございますが、鳥獣被害対策実施隊につきましては、前回と同じく石岡支部13名、八郷支部19名、合計32名体制で実施しております。
 第2回有害鳥獣捕獲実施期間につきましては、令和4年8月29日日曜から、11月6日日曜までの71日間実施しております。
 イノシシの捕獲実績につきましては、幼獣15頭、成獣326頭、合計341頭を捕獲しており、昨年度との比較では、合計で174頭の増となってございます。なお、市内の野生イノシシへの豚熱への感染状況につきましては、令和3年11月以降は確認されておりませんでしたが、先月10月19日、26日に再び確認されております。
 県を通じて、市内養豚農家には飼養衛生管理基準遵守の再徹底をお願いするとともに、10月26日に野生イノシシへの経口ワクチンの散布を実施したところでございます。
 私からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

岡野副委員長)ただいま報告ありましたが、これ、資料8月28日ってなっていますがこれ、9月じゃ……。
 暫時休憩いたします。

−休憩−

岡野副委員長)再開いたします。

農政課長兼里山保全室長)先ほどの発言につきまして、訂正させていただきます。
 第2回有害鳥獣捕獲実施期間につきましては、先ほど、令和4年8月29日日曜からと申し上げたところ、正確には8月28日日曜からに訂正させていただきます。
 よろしくお願いいたします。申し訳ありませんでした。

岡野副委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。
  
鈴木(康)委員)休憩中の話もあるんですけども、これ題目の9・10っていうのは、実施期間が8、9、10、11でも9・10のままの表記でよろしいのか。確認だけです。

農政課長兼里山保全室長)こちらにつきましては、主に捕獲期間のほう、9月、10月ということで記載してございます。実際には8月から11月にかけて実施しているというところでございますが、主に活動期間を記載させていただきました。
 よろしくお願いいたします。

鈴木(康)委員)基本的資料としては、やはり活動期間が上にも入ってくるのかなと思いますので、細かいことですので訂正とかそういうのは結構ですけども、次回、こういうことがあったときは、やはり実施期間に合わせた月を表記するのが、私は正しいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 答弁は結構です。

岡野副委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

岡野副委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、やさと温泉ゆりの郷の源泉揚湯量不足に伴う営業についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

商工観光課副参事観光担当)私からは、やさと温泉ゆりの郷の源泉揚湯量不足に伴う営業についてをご説明させていただきます。産業戦略部資料2ページをご覧ください。
 やさと温泉ゆりの郷につきましては、10月20日に開催されました産業建設委員会におきまして、揚湯全体の目詰まりにより、温泉の源泉揚湯量が減少したため、上水による営業となっております。現在、目詰まり解消に向け調整を行っておりますと、ご報告をさせていただきました。
 目詰まり解消のため井戸孔内に水圧をかける圧入作業を行ったところ、一時的に目詰まりが解消しましたが、再度目詰まりしてしまうという状況が繰り返しております。
 また、圧入作業を行った際に、井戸周辺から源泉が湧き出てしまう現象も生じまして、予定しておりました源泉量が見込めない状況となっております。
 現在、業者と協議を行いまして、井戸の中で一番源泉の湧出量が多く見込まれる孔内約400メートル付近の揚湯管を一部カットしまして、そこから源泉を取り入れる手法で進めております。期間は、あと約1か月程度かかる見込みとなっております。
 私からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

岡野副委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について、ご質問等ございましたら、挙手によりこれを許します。

川井委員)今内容をお聞きいたしまして、作業内容というか手順に、これミスがあったわけではないわけですかね、ということです。

商工観光課副参事観光担当)お答えいたします。
 手順、作業につきましては、委員おっしゃるようにミスはなかったと認識しております。
 以上でございます。

川井委員)それでは新たな手法でこの直接源泉をくみ出すということですけれども、前回もお聞きしましたけども、源泉がなくなってるわけではなく、今後また源泉を入れて営業できる見込みが1か月後ということなんですね。

商工観光課副参事観光担当)お答えいたします。
 委員おっしゃるとおりでございます。

〔「分かりました」と呼ぶ者あり〕

岡野副委員長)ほかに質問等はございませんか。

鈴木(康)委員)何度もすみません。
 1.3キロの井戸に対して、揚湯管400で切って、その後大丈夫ですか。
 一応圧力かけてほかに出るってことは、もう地盤が掘削当時と変わっていて、おそらく流出地盤も増えてきているんだと思うんですよね。
 目詰まりもそれが原因の一つと考えられる中で、圧力をかけて、一時期それが出て、ただし、湯量もほかに逃げてしまったわけですから、それ、1.3の400っていうと、かなり浅めなところでカットして、おそらくそこから源泉を持ってくる、その層から源泉を組み入れるということで、前の源泉の層と今の層では変わってくると思うんです。
 その中で湯量本当に大丈夫でしょうか。おそらく掘削時は100進行とか200進行で、湯量を見ながら、1.3までいった中で、400のところから今度取るようにして、大丈夫なのか、その辺をお聞きしたいと思います。

商工観光課副参事観光担当)お答えいたします。
 今回目詰まりを起こしたときに入れたポンプの位置でございますが、現在、約300から350程度のところにポンプがありまして、そちらで今までくみ上げ作業をしていたところでございます。
 それで、今回目詰まりもありまして300、350まで、その源泉が上がらなくなってしまったという状況がありまして、そこでも若干下、400メートルのところで地盤調査したときに、源泉量が多いという場所から直接入れる形を取るというような作業をするというふうに、業者のほうから伺っております。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)多分目詰まりする層があって、層の変更なんですけどね。その詰まってしまって、それを加圧したんだけども、やはりすぐまた目詰まりするようなところだったんでしょう。
 それでポンプを、今の現在のポンプが350メーターなら350メーターの位置に近いところで切ってしまって、その目詰まりする部分を減らすことだと思うんですけども、そうすると湯量が変わって、源泉量が変わるような気がするんですけども、そこはデータとしては、業者さんのほうからいただいているもので、安心できるものなのか。
 また、これ費用対効果もあるでしょうから、またカットして、結構な金額をかけてやってしまった後に、また掘り直しですよということがないのか。その辺の業者さんとの打ち合わせはどうなっているのか、再度お伺いいたします。

商工観光課参事観光担当)お答えいたします。
 温泉の揚湯量でございますが、業者と打ち合わせしたときに、やはり400メートル地点の一部分をカットして、直接入れるという作業で、そちらで源泉のほうの必要量は確保できるというようなお話はいただいているところでございます。
 以上でございます。

鈴木(康)委員)湯量が足りるということならばよろしいですし、今回目詰まりの原因になった部分が、下層部それより下層部だけだということならばよろしいですけども、しっかりと業者さんの言い分だけじゃなくて、いろんな見識者の意見を聞くことも、これ結構なお金かかると思うので、しっかり進めて、安易に施工業者さんとの、もちろん信頼できる業者なんですけども、1者のみでなく、有識者の意見を聞くことも大事だと思いますので、丁寧に進めていただければと思います。

川井委員)何度もすみません。申し訳ない。
 そうなると、先ほど最初に言った作業手順というか作業工程において、相手側のミスにつながってくるんじゃないかと、私は何か思っているんだけども、やはりそういうことはなくて、手順的にちゃんと踏んだ段階の中で出なかったから、またそういう手順を変えてやるという方法は、相手側のミスではないんですか。ミスではないんですか。

商工観光課副参事観光担当)お答えいたします。
 当初この温泉、揚湯量が不足した部分でございますが、原因が揚湯管の目詰まりという部分がございました。
 そういった部分で、まず最初にその原因を解消するために、管に亀裂を入れるとか、カットを入れるとかではなくて、まず圧力をかけて揚湯の目詰まりを解消するというような作業が第1番目というふうな形で作業をしていったところでございます。
 で、その作業をしても、さらに目詰まりが繰り返してしまうということで、今回、新たに切り込みを入れて、源泉を流し込むというような作業の流れとなっておりますので、今回の流れにつきましては、ミスはなかったというような認識でございます。
 以上でございます。

岡野副委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

岡野副委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、買い物支援実証事業(移動スーパー)について及びグリーンスローモビリティ実証事業についての2件を一括して議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

都市建設部参事兼都市計画課長)私からは2件ご報告をさせていただきます。
 まず、買い物支援実証事業(移動スーパー)についてでございます。資料5をご覧ください。
 まず概要でございますが、事業開始が10月3日より、販売場所は市内44か所となっております。月曜日から金曜日までの販売スケジュールを表に示しているとおりでございます。
 次に、10月の事業実績についてご報告いたします。10月の客数は983人、売上金額が140万1,696円、1日平均にいたしますと46.8人、6万6,747円という結果になりました。また、ページ下に週ごとのデータを載せておりますが、月曜から水曜は比較的利用者や売り上げが多い傾向が見られております。
 続いて次ページをご覧いただきたいと思います。地区ごとのデータでございます。石岡地区につきましては関川、三村地区、また八郷地区につきましては、恋瀬、小桜地区での利用が多い傾向となっております。
 最後に今後のスケジュールをご説明いたします。12月から1月頃にかけて、利用者へのアンケート調査を行い、今後の事業の参考意見としてまいりたいと考えております。また、来年度は今年度の利用状況などを踏まえまして、販売場所の見直しにつきましても検討する予定としております。
 続きまして、グリーンスローモビリティのご説明をさせていただきます。資料は6をご覧いただきたいと思います。
 10月6日より、グリーンスローモビリティ実証事業を実施しておりますけれども、期間中、午前9時から15分間隔で、15時45分までに24便運行しております。
 乗車実績は11月6日現在、32日間で746人となっており、1日平均23.3人となっております。時間帯別の乗車数につきましては、さほど偏りなく利用いただいておりますが、14時30分便が多く、10時便が比較的少ない状態となっております。乗降が多い場所としては石岡駅、タイヨーなどとなっております。
 また、今後さらに多くの方に利用していただくため、運行区域周辺の方々へ、再度チラシを配布し周知を図ってまいります。
 なお、現時点でいただいているご意見としては、フリー乗降できるのがよい。乗り合いタクシーに加えグリスロを活用することで日常の一人暮らしに希望が持てた。15分間隔なので待つのもさほど苦にならない。一方、要望、改善点としては、逆回りや複数ルートがあるとよい。同乗者との距離が気になる。もう少し人数が乗れる車両が良いのではないかとの意見をいただいております。
 実績並びにアンケート集計結果につきましては、実証期間終了後に改めてご報告をさせていただきます。
 説明は以上でございます。

岡野副委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件についてご質問等がございましたら、挙手によりこれを許します。

鈴木(康)委員)買い物支援、グリーンスローンモビリティ、これどちらも交通弱者というか、対象が割とお年寄り関係が多いのかもしれません。その中ですばらしい事業なんですけども、その中で質問させていただきます。
 課長これすばらしい資料だと思うんですけども、できれば次回の資料のときには移動スーパーのほう、どうしても客単価が知りたい。別に人数で、商売じゃないので、客単価がどうでもいいと捉えられればそうなんですけども、やはりどのぐらいのニーズ、物を買っているのかということで、合計値で割れば単純に出るんですけども、ここまで、資料をそろえていただけるならば、客単価が一発で分かるようなものも欲しいなという要望です。
 そして、グリーンスローモビリティについては、先ほどアンケートでもありましたが、私も何回か乗らせていただきました。家族も含めて。その中でやはりアンケートにもあったとおり逆回りがあるほうが、より一層便利なのかなと。今後の課題になるのかなと思います。そして一番大事なことは、まだまだ認知度が低かったりするんですね。私も、自分でも一般質問の中で導入したらどうですかということを進めてきた本人ですので、皆さんの意見を聞いて回ると、なんか走っているけど分からないとか、あと誰も乗ってないから乗りづらいとか、認知度が低いんですね。
 だからせめて区長さんに協力してもらうとか、もうちょっとPRをしないと、利用実績とか推移を見る中で、より多くデータを取るために、そこに力を入れていただきたい。
 それこそ、石岡市内全区で走ってるわけじゃないのであれですけども、防災無線等でも案内してもらいたいし、新規の人を乗せてもらいたい。
 これ結構見ていると、何回も同じ人が乗っている。もう固定していて、乗ったことない人は乗ったことない、乗ったことある人は買い物のたびに乗ってるよっていうような今状況ですので、ぜひ認知度を上げていただければなと思います。
 こちらもご答弁は結構です。私の意見として聞いていただければと思います。お願いします。

川井委員)移動スーパーについては、私も以前からこういった要望、また困っている方、高齢者含めた方々に対しての本当にいいサービスになると思っていましたので、大変良い事業だと思いますけれども、その中で課長も今後人数等を見た上で、場所等の、広げるということですけれども、その場所に関してなんですが、非常にありがたいことなんで、私も今後必要な方にできるだけ細かく、手厚くやれればいいという部分から見ますと、これ公民館とかコミュニティーセンターとか、もう分かりやすい部分が非常に多いんですが、果たしてそこに困ってる方がどれだけいるかというと、やはり公民館っていうのが、地域の中でも分かりやすい場所ですけども、やっぱり困ってるのは、もうちょっとなんか奥に入ったとか、公民館から離れた、コミュニティーセンター等から離れた場所ではないかということもありまして、今後もその範囲については、広げていただきたいと思います。
 それと、このスーパーの中で、やはり行くと自分の好きなものをまた次回に持ってきてもらえるということですけれども、そういった品物で自分の欲しいという要望はどのぐらいあったのか、まずお聞きしたいんですが、分かればね。

都市建設部参事兼都市計画課長)まず販売場所の件でございますけれども、こちらについては各区から、数か所要望のほうも上がってきておりますので、今年の販売実績とあわせて、来年度、再検討をしてまいりたいと考えております。
 商品のリクエストについては、ちょっとその辺はまだ集計をしておりませんので、次回にまたご報告をさせていただければと思います。
 以上でございます。

川井委員)まだ最初の段階なので、今、課長のおっしゃってることは十分に分かりますので、とにかく何でしょう。私は、ここ売り上げ薄いからあんまり行かないよねっていうよりも、やはりこういう充実した事業が、数軒しかないところでも行って、本当に住みやすいまちに、住みやすい市にすることが、住んでる方にとっていいまちだと、住みやすいまちだと考える一番のもとだと思いますし、やはりこういった高齢者の移動手段のない方っていうのは、これからどんどん増えてくると思いますので、ここは本当にそういった利益追求ではなく、その手厚いサービスだと、行政の中でのサービスの一つとして進めるべきだと思ってますので、範囲にしても、また周知方法にしても、今言った高齢の方はなかなかこういったことに関する、口コミぐらいでしかなんか情報を得られない部分もありますので、なるべく皆さんに分かっていただいて、これを利用していただくことを、行政側でもしっかりとやっていただきたいということも含めて、今後ともよろしくお願いします。

岡野副委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

岡野副委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、狭あい道路整備事業についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

都市建設部参事兼建築住宅指導課長)私からは、建築住宅指導課が所管しております、狭あい道路整備事業の取組状況及び今後の計画についてご説明いたします。お手元の資料、石岡市狭あい道路整備事業をご覧ください。
 建築基準法に基づくセットバック部分につきましては、これまでの委員会等でもご説明申し上げてきたとおりでございます。
 当市では、このセットバック部分の整備を促進する制度として、石岡市狭あい道路整備事業実施要綱を制定し、市民の方々のご協力の下、狭隘道路の拡幅整備事業を実施しているところです。
 具体的には、セットバックを要する敷地において建築行為がある場合に、後退用地を市に帰属していただくことを前提として、後退用地に係る分筆測量や塀などの工作物の撤去費用の一部を助成し、売買もしくは寄附によって後退用地を取得した上で、舗装整備を実施する制度でございます。
 当事業における今年度の10月末時点の進捗状況といたしましては、申請中が2件、舗装整備済みが2件となってございます。
 当事業は、土地所有者からの申出に基づく制度であり、法令ではセットバック部分の所有権移転に係る規定等がないため、制度活用を促すことは非常に難しい実情はございますが、引き続き市報及びホームページ、関係機関への周知依頼などを実施し、制度内容及び事業活用の周知徹底に努めてまいりたいと考えてございます。
 説明は以上でございます。

道路建設課副参事道路建設担当)道路建設課からは、狭あい道路整備事業の取組状況についてご説明させていただきます。
 狭あい道路整備事業につきましては、先ほど建築住宅指導課からご説明がございましたが、建築基準法に基づくセットバック部分に対する事業といたしまして、市への帰属を前提とし、分筆測量や工作物の撤去に係る費用の一部を助成し、舗装整備を行う、狭あい道路整備事業を実施しているところでございます。
 当事業は、土地所有者からの申請により活用していただく制度であるため、舗装整備が行われていないセットバック部分も存在している状況でございます。そのような部分につきましては、一定区間で舗装整備ができるよう、地元のご協力をいただき、道路の拡幅改良工事とあわせながら、狭隘道路の解消に努めているところでございます。
 また、そのほか、現在市で行っております、道路の拡幅事業の多くは、地元地区からの要望をいただいた路線を拡幅改良路線として計画し、道路整備を行っているものでございます。令和4年度につきましては、石岡地区では、石岡地内、こちら旧町名ですと泉町地内になります。それと、中津川地内の2か所で、道路改良工事としまして待避所整備に取り組んでいるところでございます。
 引き続き、地元のご理解とご協力をいただきながら、狭隘道路の解消と安全で安心な道路整備に努めてまいります。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

岡野副委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について、ご質問等がございましたら、挙手によりこれをします。
 ご質問はございませんか。

飯村委員)今、説明がありましたが、狭隘道路によって建築基準法でセットバックするというようなみなし道路。道路としてみなされるもの。これについて、今現在セットバックされていて、公道として使われているが、現在は私有地であるという道路が、多分市内には何か所もあると思われます。それについての市としての本当の対応についてお聞きしたいと思います。

都市建設部参事兼建築住宅指導課長)ご答弁申し上げます。
 先ほどご説明で申し上げましたとおり、建築住宅指導課が所管しております事業につきましては、建築基準法に基づく建築行為があった際に、後退の必要がある道路に面した方に使っていただく事業として実施しているものでございます。
 しかしながら、強制できる制度っていうことではございませんので、あくまでも、土地の所有者の方のご協力を得て整備を進めているというような事業となりますので、そういった場所が市内に多くあるのは存じ上げていますが、協力を得られるように、引き続き周知のほうを図ってまいりたいということで考えてございますので、ご理解のほどいただきたいと思います。
 よろしくお願いいたします。

飯村委員)この狭隘道路については、非常に市内に多く見られると思うんです。
そして建築基準法でバックして、舗装されていると、実際は確かに民地であると。民地でありながら舗装している幅員は4メーター以上あると。市として、これを登記して、道路とみなすと、そういう形をとらなければいけないと思うんですが、今課長のほうから話がありましたが、なかなか難しいというお話ですが、これは本当に市として民地を公道として市民の方に通っていただく。そういう形はおかしいと思うんで、登記をし、そして公道となると。4メーターの道路となるというような形を、担当者、もしくは係の人はそういう考えをいただいて、作業進めていただきたいと思います。
 これは石岡市内に、散乱していると思うんです。そういう箇所が。それはご存知かと思いますが、こういう事業に当てはめて、そういうところを拡幅していく。そして石岡の市の道路として拡幅、そして、市民の方に往来してもらうというような形をとらなければ、いつになっても石岡の道路広がらないのかなと思います。
 確かに狭隘道路、改良道路もやられていると、今、飯嶋副参事のほうからありましたが、2か所やっているというような話もありますが、実際本当にその狭隘道路に面して隅切り等やるような形、そういう形をとっているのか。
 またその狭隘道路から幹線道路に出る、その安全性、止まれの標識があるのか、止まれの標識はあるんですが、センターに止まれが書いてあるか。その辺のところは狭隘道路の安全としてやらなければいけない。止まれのマーカーですか、道路に対して。なってないところが非常に多くありまして、市内は。これは車を運転する方に止まれと、本当に路面から見るというような道路で幹線道路に出る、その止まれの標識がないと思われますが、担当者の方はどのようにお考えかちょっとお聞きしたいと思います。その狭隘道路、幹線道路に出る安全のための標識、それが市内は非常に少なくなってる。

道路建設課副参事道路建設担当)まず道路の拡幅等につきましては、まず土地の所有者に用地のご協力をいただく必要があるため、そのご協力をいただいた場所につきましては、順次、整備を進めていくというような努力に努めているところでございます。
 その他、先ほど委員よりお話のございました停止線、こちらにつきましては、警察のほうの担当といいますか、になりますので、市としましては、止まれではなく、停止のラインを引いてというな形で安全性の確保に努めているところでございます。
 以上でございます。

飯村委員)今、停止線の話でちょっといただきましたが、市内の幹線道路から、狭隘道路から幹線道路に出ると、その停止線多数ありますので、一応建設課のほうも要望を出していただき停止線を書いていただくように、ひとつご協力をいただいて、安全性を守っていただきたいと思います。
 以上です。

岡野副委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

岡野副委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 暫時休憩いたします。10分程度といたします。

−休憩−

岡野副委員長)休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、今後議会へ提案する予定の案件についてを議題といたします。
 本件について、執行部より説明を求めます。

市長直轄組織参事兼駅周辺にぎわい創生課長)それでは今後議会へ提案する予定の案件のうち、市長直轄組織所管分についてご報告いたします。
 まず、現在、外構工事施工中の西口交流施設の供用開始に向けまして、施設の設置管理条例となります、石岡市石岡駅西口交流施設条例の制定について議案上程を予定してございます。
 次に、石岡市一般会計補正予算においては、さきの西口交流施設の設置管理条例の制定に伴い、コインシャワー施設の使用料について歳入の予算化を行うことを予定してございます。
 以上が市長直轄組織所管分の報告となります。よろしくお願いいたします。

生活環境課長)生活環境課からは、第4回定例会に上程を予定しております、一般会計補正予算につきましてご説明申し上げます。
 初めに、新治地方広域事務組合施設解体等負担金の債務負担行為の設定といたしまして、令和2年度をもって新治地方広域事務組合が解散となり、かすみがうら市が事業承継され、令和3年度からごみ処理施設の解体が開始されました。
 かすみがうら市において、令和3年度分の事業費に対する借入が完了したことから、利率が確定し、将来の負担が見込まれる額を債務負担として設定するものでございます。
 次に、水の路クリーンナップ事業といたしまして、高浜地区に設置している水処理システム、四万十方式浄化施設の電気料において、電気代の値上がりにより予算額の不足が生じたため、電気料の増額補正を予定しております。
 生活環境課からは以上でございます。

コミュニティ推進課長)私からは、コミュニティ推進課が第4回定例会へ上程を予定しております、一般会計補正予算についてご説明いたします。内容でございますが、2点ございます。
 1点目といたしまして、コミュニティ推進課職員の1名の出産休暇に伴い、事務員の不足を補うため、会計年度任用職員1名分の人件費の増額補正を予定しております。
 2点目といたしまして、最低賃金の見直しに伴い、消費生活専門相談員の報酬及び期末手当の増額補正を予定しております。
 コミュニティ推進課からは以上でございます。

生活環境部参事兼市民課長)市民課からは、第4回定例会へ上程を予定しております、一般会計補正予算についてご説明させていただきます。
 戸籍システムの改修業務委託料及び住民基本台帳ネットワーク機器借上の額が確定いたしましたので、減額補正を予定しております。
 また、個人番号カード、いわゆるマイナンバーカードを利用して、コンビニエンスストア等の多機能端末機から、住民票の写しや印鑑登録証明書などを取得する際の交付手数料を引き下げる手数料条例の一部を改正する議案の提出を予定してございます。
 財源につきましては、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を充てる予定でございます。
 市民課からは以上でございます。

保険年金課長)続きまして、令和4年第4回定例会に上程を予定しております、保険年金課所管の一般会計及び国民健康保険特別会計の補正予算についてご説明をいたします。
 初めに、一般会計補正予算でございます。まず歳入ですが、後期高齢者の療養給付費に係る市負担分について、令和3年度の市負担分が確定したことに伴いまして、余剰となりました負担金を受け入れるため、補正を上程するものでございます。
 次に、歳出について、小児や妊産婦、障害者等の医療費の助成制度、いわゆるマル福制度に関わる県補助金につきまして、概算で交付されておりました令和3年度分が確定したことに伴いまして、こちらは返還金が発生をしたため、歳出の補正を行う予定でございます。
 次に、国民健康保険特別会計補正予算でございますが、令和4年度人事院勧告に伴いまして、職員等人件費につき、職員賞与、初任給及び若年層の給料を引き上げる勧告がなされたことから、歳出入の補正について上程をさせていただきます。
 また、国民健康保険被保険者が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合などに欠勤が余儀なくされ、給与等の全部または一部を受け取れなかった場合に支払いを行っております傷病手当金について、歳入として、財源となる県特別交付金、歳出として、傷病手当金の増額補正を予定しております。
 以上でございます。

水道課長)水道課が第4回定例会へ上程を予定しております、石岡市水道事業会計補正予算についてご説明いたします。
 内容でございますが、収益的支出のうち、人事院勧告に伴う職員等人件費及び電気料値上がりに伴う動力費の増額補正を予定しております。
 水道課からは以上でございます。

農政課長兼里山保全室長)私からは、第4回定例会で上程を予定しております議案について、2点ご説明させていただきます。
 1点目は、一般会計補正予算についてでございます。鳥獣被害対策実施隊報酬につきまして、今年度の有害鳥獣対策期間を、豚熱の影響によりまして隊員の活動日数が例年より7日間増加したことから補正予算の上程を予定しております。
 次に、経営安定対策等推進事業補助金につきまして、令和4年度中に、農林水産省が整備する共通申請サービスの電子化に伴い、システムへのデータ移行に係る費用について、補正予算の上程を予定しております。
 2点目は、指定管理者の指定についてでございます。三村地区ふれあいセンター及び関川地区ふれあいセンターの2施設の指定管理期間が、令和4年度で終了することから、地方自治法第244条の2第6項の規定により、2施設につきましては令和5年度から令和6年度までの2年間の指定管理者の指定を行うための議案の上程を予定しております。
 これに伴いまして、令和5年度から令和6年度まで新たに2年間の指定管理者指定管理料の債務負担行為の設定について、上程を予定しております。
 私からは以上でございます。よろしくお願いいたします。

商工観光課副参事観光担当)私からは、第4回定例会へ上程を予定しております議案についてご説明させていただきます。
 まず、指定管理者の指定についてでございます。茨城県フラワーパーク、石岡市ふれあいの森、石岡市やさと農産物直売所、石岡市常陸風土記の丘の指定管理期間が令和4年度で終了することから、地方自治法第244条の2第6項の規定により、茨城県フラワーパーク、石岡市ふれあいの森、石岡市やさと農産物直売所につきましては、令和5年度から5年間、石岡市常陸風土記の丘につきましては、令和5年度から3年間、指定管理者の指定を行うための議案の上程を予定しております。
 続きまして、一般会計補正予算及び債務負担行為額の設定についてご説明させていただきます。
 茨城県フラワーパーク入口脇にあります、観光用トイレの合併浄化槽放流ポンプの故障に伴う工事費、やさと農産物直売所内にあります観光案内所を直売所の外に整備するための工事費、茨城県フラワーパーク内に、失礼いたしました。茨城県フラワーパークの園内観光及び周遊観光のPRに活用するために、屋外用デジタルサイネージを購入する経費として上程を予定しております。
 また、令和5年度から新たに5年間指定管理者の指定を行う石岡市ふれあいの森及び新たに3年間指定管理者の指定を行う石岡市常陸風土記の丘の指定管理者指定管理料につきまして、債務負担行為額の設定について上程を予定しております。
 商工観光課からは以上でございます。よろしくお願いいたします。

都市建設部参事兼都市計画課長)私からは都市計画課におきまして、令和4年第4回定例会に上程を予定しております、補正予算の内容をご説明申し上げます。
 まず、歳出予算におきまして一般会計の自由通路維持管理経費及び公園維持管理経費、あわせて駐車場会計の駐車場管理運営経費におきまして、電気使用料の値上がりにより、支出が増える見込みとなりましたので、増額補正を予定しております。
 関連いたしまして、歳入予算におきまして一般会計雑入のバスターミナル店舗事業者電気使用料負担金について、電気料の値上がりにより増額補正を予定しております。
 また、市内交通事業者、公共交通事業者に対して、燃料高騰対策として支援金を給付するため、増額補正を予定しております。財源は、新型コロナ対応地方創生臨時交付金を活用してまいります。
 説明は以上でございます。

下水道課長)私から、下水道課におきまして、令和4年第4回定例会に上程を予定しております、石岡市公共下水道事業会計に関する議案、石岡市農業集落排水事業会計に関する議案について説明いたします。
 石岡市公共下水道事業会計に関する議案、石岡市農業集落排水事業会計に関する議案ともに、職員等人件費について、人事院勧告に基づく補正及び動力費について燃料調整額等上昇に伴う、電気料の補正を予定しております。支出に関わる補正に伴い、収入につきましても、補正を予定しております。
 上程予定の議案についての説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

都市建設部参事兼建築住宅指導課長)建築住宅指導課からは、令和4年第4回定例会における議案として上程を予定しております、一般会計補正予算の内容についてご説明申し上げます。
 歳出予算といたしまして、電気料金の高騰によるほか、建物、その他施設において経年劣化に伴う修繕及び交換などを実施するため、市営住宅維持管理経費の増額補正を予定してございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

道路建設課副参事道路建設担当)道路建設課から、令和4年第4回定例会に議案の上程を予定しております、一般会計補正予算についてご説明させていただきます。
 まず、一般会計の歳出でございます。道路維持費、道路維持経費におきまして、電気使用料の値上がりにより、支出が増える見込みとなりましたので、電気料の増額補正を予定しております。
 次に、道路新設改良費、上曽トンネル整備事業におきまして、こちらさきの委員会でも何度かご報告させていただいておりますが、岩質が当初の予定をしていたよりも、非常に軟弱な地盤であったことや、トンネル構内におきまして湧水が発生したことなどから、その対策工事として、また、ズリの搬出先が確定したことに伴いまして、ズリ運搬工などに増額の変更が生じておりますので、委託料の増額補正を予定しているところでございます。
 また、あわせて関連します歳入でございますが、土木費、国庫補助金、社会資本整備総合交付金及び土木債、上曽トンネル整備事業債につきましても、増額補正を予定しております。
 以上が、道路建設課から上程を予定しております議案の説明でございます。以上でございます。

岡野副委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりこれを許します。

飯村委員)ただいま道路建設課のほうから、上曽トンネル湧水の対策っていうようなお話がありましたが、この湧水については、近隣住民の方の、湧水したために、地下水が湧水したために、市民の方、住民の方がちょっと水がないというようなお話を聞いたんですが、当方の対策についてはどのようにやられているか、お聞きしたいと思います。

道路建設課副参事道路建設担当)ご説明いたします。
 このトンネル工事に伴います、湧水との因果関係までははっきりとは申し上げられないところでございますが、確かに地元の住民の方の中で、井戸水がちょっと出にくくなってしまったというようなご報告があったことは事実ございます。
 そちらにつきましては、水道を、市のほうの水道をつなぐですとか、あとはそういったどのような対応すれば、また井戸水が出るかなどを検討させていただきながら、こちら、県や施工業者と協力しながら、迅速かつ丁寧に対応しているところでございます。
 以上でございます。

飯村委員)多様によろしくお願いしたいと思います。
 以上です。

岡野副委員長)ほかに質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

岡野副委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、その他として産業戦略部農政課より発言を求められておりますので、これを許します。

農政課長兼里山保全室長)私からはかすみがうら市の養鶏場における高病原性鳥インフルエンザの発生について、ご説明させていただきます。
 産業戦略部その他の資料1ページをご覧ください。先日、委員の皆様には、県が発表しました、高病原性鳥インフルエンザ発生に関する報道提供資料を送付させていただきましたが、今後の市の対応等も含めまして、改めてご説明をさせていただきます。
 発生農場でございますが、かすみがうら市の養鶏場で全羽殺処分とし、104万羽を予定しております。
 経緯でございますが、茨城県は養鶏場から死亡羽数が増加している旨の通報を受け、11月3日木曜、当該養鶏場で現地調査を行い、高病原性鳥インフルエンザの簡易検査で陽性となったことから、その後に遺伝子検査を行いまして、11月4日金曜に疑似患畜であることが確認されました。
 これまでの対応でございますが11月4日金曜日、茨城県対策本部の指揮の下、県職員、市職員及び協力団体によりまして、当該養鶏場で使用する鶏の殺処分と、焼却または埋却による処理を開始しております。
 また、感染拡大防止対策としまして、発生農場の消毒強化とともに、市内では石岡運動公園に消毒ポイントを設置し、飼料運搬車などの関係車両の消毒作業を行っております。
 今回の作業完了までは、進捗状況にもよりますが、作業開始から2週間程度を予定しております。
 今後の対応でございますが、当市の養鶏業者が加盟する石岡市家畜保健衛生協会を通じまして、適切な飼養衛生管理と養鶏場へのウイルス侵入防止対策の徹底をお願いしていきます。
 その他は記載のとおりでございます。
 私からの報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

岡野副委員長)以上で報告は終わりました。
 ただいまの件について、ご質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

岡野副委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。
 次に、その他として何かご発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

岡野副委員長)ないようですので、その他の件を終結いたします。
 以上で本日の産業建設委員会を閉会いたします。


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