〒315-8640
茨城県石岡市石岡一丁目1番地1
Tel 0299(23)5600

gikai@city.ishioka.lg.jp



令和7年度 議会運営委員会

 第16回委員会 (2月10日)
出席委員 山本進委員長、菱沼和幸副委員長、池田正文委員、谷田川泰委員、櫻井茂委員、中根淳一委員
その他の出席者 村上泰道議長、鈴木康仁副議長、小松豊正議員
市執行部 市長(谷島洋司)、総務部長(武石誠)、財務部長(塩畑浩行)
議会事務局 局長(野口健市)、次長兼政策調査担当(廣瀬義人)、庶務議事課長(信田英二)

山本委員長)ただいまから、議会運営委員会を開会いたします。
 本日の議題は、お手元に配布いたしました協議案件書のとおりであります。
 次に、本日委員長において、説明員として出席を求めた者の職・氏名は、市長・谷島君、総務部長・武石君、財務部長・塩畑君、以上であります。
 これより議事に入ります。なお、審査上の発言は、挙手によりこれを許します。
 初めに、第1回定例会についてを議題といたします。第1回定例会につきましては、2月17日告示、2月24日招集ということで確認されているところでございます。それでは、第1回定例会に提出を予定されております議案について、執行部より説明を求めます。

市長)改めましておはようございます。第1回定例会に提出予定の議案につきまして、ご説明をさせていただきます。
 今期定例会に提出を予定しております議案は、全部で55件でございます。
 内訳といたしまして、令和8年度の一般会計及び特別会計に係る当初予算が10件。令和7年度の一般会計及び特別会計に係る補正予算が10件。条例の制定及び改正が15件。財産の取得の追認が18件。和解についてが1件。石岡市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についての一部変更が1件でございます。
 また、定例会最終日に人事案件としまして、人権擁護委員の候補者推薦の諮問案件1件を追加提案いたしたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
 令和8年度の一般会計及び特別会計に係る当初予算10件につきましては、この後の全員協議会でご説明させていただきますので、これを除く議案45件 につきまして、担当部長から説明させていただきます。よろしくお願いいたします。

総務部長)私からは、予算関係を除く提出議案35件について、議案ごとにご説明申し上げます。
 初め、条例の制定、改正に係る議案15件についてご説明させていただきます。
 議案第23号石岡市行政手続条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては、デジタル社会の形成を図るための規制改革を推進するためのデジタル社会形成基本法等の改正による行政手続法の改正に伴い、所要の改正をするため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第24号石岡市印鑑条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては、印鑑登録証明書の交付申請に係る手続きの見直し及び電気通信事業法の一部改正に伴い、所要の改正を行うため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第25号石岡市犯罪被害者等支援条例を制定することにつきましては、犯罪被害者等の支援の基本となる事項を定めることにより、犯罪被害者等の支援に関する施策を総合的に推進し、犯罪被害者等が受けた被害の回復又は軽減を図り、安全かつ安心して暮らすことのできる社会の実現に寄与するよう、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第26号石岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び石岡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び次世代育成支援対策推進法の一部改正並びに地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正をするため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第27号石岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては、学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の報酬を増額するのに伴い、所要の改正をするため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第28号石岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては、保育所嘱託医、及び保育所歯科医の報酬を増額するのに伴い、所要の改正をするため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第29号石岡市職員の給与に関する条例及び石岡市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては、人事院勧告に伴い、これに準じて本市職員の手当等を改正するため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第30号石岡市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例及び石岡市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては、国家公務員等の旅費に関する法律の一部改正に伴い、これに準じて特別職の職員で常勤のもの及び会計年度任用職員の旅費を改正するため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第31号石岡市職員の旅費に関する条例の全部を改正する条例を制定することにつきましては、国家公務員等の旅費に関する法律の一部改正に伴い、これに準じて本市職員の旅費を改正するため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第32号石岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては、子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律の改正に伴い、石岡市国民健康保険税条例の一部を改正するため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第33号石岡市行政財産の使用料徴収条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては、行政財産の使用料徴収における使用料の算定方法の見直しに伴い、所要の改正をするため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第34号石岡市基金条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては、令和8年4月1日に、石岡市ふれあい交流施設やさと温泉ゆりの郷を民間事業者へ無償譲渡することに伴い、基金の目的及び処分を市内観光施設の維持及び管理に変更するため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第35号石岡市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては、令和7年度税制改正に伴い、所要の改正をするため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第36号石岡市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例を制定することにつきましては、子ども・子育て支援法の一部改正に伴い、新たに特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定めるため、条例の一部を改正するため、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第37号石岡市火災予防条例の一部を改正する条例を制定することにつきましては、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、石岡市火災予防条例の一部を改正するため、議会の議決を求めるものでございます。
 次に、財産の取得に関する追認の議案18件について、ご説明させていただきます。
 議案第38号ないし議案第55号につきましては、財産の取得に関し、各常任委員会でご説明を申し上げましたとおり、石岡市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に基づく議決に付されていなかったものにつきまして、追認の議案を提出し、議会の議決を求めるものでございます。
 次に、和解の議案について、ご説明させていただきます。
 議案第56号和解につきましては、令和7年12月27日午前6時50分頃、石岡市嘉良寿理地内において、消防本部の職員が公用車を運転中に発生した物損事故について、相手方と和解をするため、議会の議決を求めるものでございます。
 次に、特定の事務を取り扱う郵便局に係る議案1件についてご説明させていただきます。
 議案第57号「石岡市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定について」の一部変更につきましては、石岡市の特定の事務を取り扱う郵便局に指定した「園部郵便局」の取扱事務の範囲を一部変更するため、議会の議決を求めるものでございます。
 以上が、予算関係を除く、提出議案35件の内容でございます。
 また、定例会最終日に人事案件といたしまして、人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることにつきまして、諮問1件の提出を予定しております。
 私からの説明は以上となります。よろしくお願い申し上げまして、説明を終わります。

財務部長)私からは、予算関係の議案につきまして、ご説明申し上げます。
 令和8年第1回石岡市議会定例会に提案いたします補正予算関係の議案は、議案第13号から第22号までの10件でございます。
 資料に基づきまして、ご説明申し上げます。
 今回の補正予算でございますが、国・県の補助事業の追加、変更等に伴う経費、緊急性の高い事業等に対応する経費、事業費確定に伴う減額を基本的な考え方としております。
 最初に、議案第13号令和7年度石岡市一般会計補正予算(第8号)でございます。
 補正予算額は、8億7,058万2,000円を減額いたしまして、歳入歳出の総額をそれぞれ、359億3,245万7,000円とするものでございます。
 財源の内訳は、市税、地方交付税、財産収入及び繰越金を増額し、地方特例交付金、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、諸収入及び市債を減額するものでございます。
 補正する予算の主な内容を申し上げます。
 最初に、総務費の過誤納還付金1億5,945万5,000円でございます。
 こちらは、令和6年度の事業費確定に伴う国県支出金等を精算するための経費を計上するものでございます。
 主なものといたしましては、ワクチン接種対策費国庫負担金返還金278万1,000円、生活保護費等国庫負担金返還金1億4,440万8,000円でございます。
 次に、定額減税補足給付金給付事業2,929万3,000円の減額でございます。こちらは、定額減税補足給付金に係る今年度分の経費につきまして、実績見込みに基づき、減額をするものでございます。
 次に、民生費の保育等運営経費1億4,951万6,000円でございます。こちらは、保育施設等に対する給付費につきまして公定価格の引き上げにより増額するものでございます。財源といたしまして、国庫支出金及び県支出金を計上するものでございます。
 次に、衛生費の予防接種事業5,205万5,000円の減額でございます。
 こちらは、令和7年度実施の予防接種委託に係る経費につきまして、実績見込みにより減額するものでございます。
 次に、清掃一般事務費1億2,680万4,000円の減額でございます。こちらは、湖北環境衛生組合及び霞台厚生施設組合の事業実績に基づきまして負担金を減額するものでございます。また、事業が次年度にわたる見込みであることから、あわせて繰越明許費を設定するものでございます。
 次に、農林水産業費のふれあいセンター維持管理経費95万1,000円でございます。こちらは、ふれあいセンターの集会室にエアコンを設置するための経費を計上するものでございます。財源といたしまして、寄附金を計上するものでございます。また、事業が次年度にわたる見込みであることから、あわせて繰越明許費を設定するものでございます。
 次に、商工費の産業推進事業588万1,000円でございます。こちらは、観光情報ガイドブックの内容を更新し、増刷をするための経費として793万1,000円を計上するものでございます。財源といたしまして、寄附金を計上するものでございます。また、その他の委託料につきましては、実績見込みに基づき減額するものでございます。あわせて、観光情報ガイドブック更新業務委託料につきましては、事業が次年度にわたる見込みであることから、繰越明許費を設定するものでございます。
 次に、土木費の合併市町村幹線道路緊急整備支援事業2億549万1,000円の減額でございます。こちらは、道路改良工事等につきまして、実績見込みに基づき減額するものでございます。また、事業が次年度にわたる見込みであることから、あわせて繰越明許費を設定するものでございます。
 次に、教育費の教育支援センター運営経費967万3,000円の減額でございます。こちらは、児童への多様な支援ニーズに対応するために必要な教材等を準備するための経費としまして、備品購入費75万5,000円などを計上するものでございます。財源といたしまして、寄附金を計上するものでございます。また、その他の報酬等につきましては、実績見込みに基づき減額するものでございます。あわせて、備品購入費等につきましては、事業が次年度にわたる見込みであることから、繰越明許費を設定するものでございます。
 次に、八郷給食センター管理運営経費7,003万4,000円の減額でございます。こちらは、施設長寿命化改修工事につきまして、実績見込みに基づき減額するものでございます。あわせまして、継続費を変更するものでございます。
 次に、諸支出金の減債基金費6,495万円でございます。こちらは、令和7年度の普通交付税のうち、臨時財政対策債の償還費分として追加措置された金額、及び基金積立金の運用利息を、基金へ積み立てるものでございます。
 次に、継続費につきましては、変更が1件でございます。
 次に、繰越明許費につきましては、追加が34件、変更が1件でございます。
 次に、債務負担行為につきましては、変更が11件でございます。
 続きまして、特別会計の補正予算でございます。
 議案第14号から第22号までの9件になります。最初に、議案第14号令和7年度石岡市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)でございます。補正予算額は、403万9,000円を増額し、予算額を74億71万3,000円とするものでございます。歳出の主な内訳は、令和6年度の事業費確定に伴う国県支出金等を精算するための経費を計上するものでございます。
 次に、議案第15号令和7年度石岡市駐車場特別会計補正予算(第1号)でございます。補正予算額は、238万8,000円を増額し、予算額を3,259万4,000円とするものでございます。歳出の主な内訳は、一般会計への繰出金を増額するものでございます。
 次に、議案第16号令和7年度石岡市霊園事業特別会計補正予算(第1号)でございます。補正予算額は、43万2,000円を減額し、予算額を1,643万9,000円とするものでございます。歳出の主な内訳は、基金積立金を減額するものでございます。あわせて、工事請負費につきましては、年度内の事業完了が困難なことが見込まれるため、繰越明許費を設定するものでございます。
 次に、議案第17号令和7年度石岡市介護保険特別会計補正予算(第3号)でございます。補正予算額は、8,093万8,000円を減額し、予算額を77億3,017万6,000円とするものでございます。歳出の主な内訳は、各介護サービスにおける介護報酬給付費を減額するものでございます。
 次に、議案第18号令和7年度石岡市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)でございます。補正予算額は、48万6,000円を減額し、予算額を3億4,165万3,000円とするものでございます。歳出の主な内訳は、施設用備品について減額するものでございます。
 次に、議案第19号令和7年度石岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。補正予算額は954万7,000円を減額し、予算額を12億3,599万7,000円とするものでございます。歳出の主な内訳は、後期高齢者医療広域連合納付金を減額するものでございます。
 次に、議案第20号令和7年度石岡市水道事業会計補正予算(第3号)でございます。補正予算額は、資本的支出を1億1,285万7,000円増額するものでございます。歳出の主な内訳は、上曽地内送配水管布設替工事に係る経費を増額するものでございます。あわせて、継続費について廃止をするものです。
 次に、議案第21号令和7度石岡市公共下水道事業会計補正予算(第3号)でございます。補正予算額は、収益的支出を4,230万6,000円、資本的支出を1億2,201万1,000円減額し、合計1億6,431万7,000円減額するものでございます。歳出の主な内訳は、下水道施設に係る委託料及び工事請負費などを減額するものでございます。あわせて、継続費につきまして進捗状況に応じ年割額を変更するものでございます。
 次に、議案第22号令和7年度石岡市農業集落排水事業会計補正予算(第3号)でございます。補正予算額は、収益的支出を2,498万7,000円減額するものでございます。歳出の主な内訳は、処理施設に係る工事請負費及び委託料などを減額するものでございます。
 以上が、今期定例会に提案する補正予算などの概要でございます。よろしくお願い申し上げます。

山本委員長)以上で、提出予定の議案の説明は終わりました。
 ただいまの説明について、ご質問等がございましたら挙手によりお願いいたします。ご質問等はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

山本委員長)ないようですので、執行部におかれましてはご退席いただいて結構でございます。

−執行部退席−

山本委員長)次に、提出を予定している議案の付託先についてを議題といたします。本件につきましては、事務局に説明を求めます。

次長兼政策調査担当)提出予定議案の付託先についてご説明申し上げます。先ほど執行部から説明のありましたとおり、第1回定例会に提出される予定の議案は、計55件でございます。各議案の付託先につきましては、内容等を勘案いたしまして、お手元の議案付託表に示すとおりご提案申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。

山本委員長)ただいま、事務局から説明のありました議案の付託先につきまして、ご質問等がございましたらお願いいたします。ご質問はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

山本委員長)ないようですので、今期定例会に提出予定の議案の付託先につきましては、お手元の議案付託表のとおりといたしたいと思います。 
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山本委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。
 次に、新規の請願、陳情等の取り扱いについてを議題といたします。事務局より説明を求めます。

次長兼政策調査担当)提出期限までに受理しておりますものは、請願1件、陳情5件の計6件でございます。
 初めに「「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願」でございます。こちらは1月30日に提出され、同日付で受理しております。提出者は、東茨城郡茨城町の茨城県労働組合総連合議長の〇〇様で、紹介議員は、小松豊正議員でございます。内容でございますが、政府は、最低賃金の全国一律制度を確立し、地域間格差を縮小させるための施策を進めること。最低賃金の引き上げとセットに税や社会保険料の事業主負担の軽減など中小企業への具体的経済支援策を国の責任で拡充すること。茨城地方最低賃金審議会は、茨城県の最低賃金を物価高対策として令和8年10月に1,500円以上に引き上げ、最低生計費試算調査結果を踏まえ1,700円をめざすことを要望する旨の意見書を政府及び関係機関へ提出を求めるものでございます。本件は、中小企業支援施策に関するものですので、付託先につきましては、産業建設委員会になるものと思います。
 次に、「石岡市内高等学校に各種選挙時の期日前投票所の設置を求める陳情」でございます。本陳情は、1月27日に提出され、同日付で受理しております。提出者は、石岡市柿岡の〇〇様でございます。内容でございますが、市民・国民の代表を決める選挙において、若年者に地方行政・政治・経済・社会問題などに強く関心を持ってもらい、市内の各高等学校に各種選挙時の期日前投票所の設置を求めるものでございます。付託先につきましては、選挙に関することですので、総務企画委員会になるものと思われます。
 次に、「石岡市議会において市議会議員定数に係る特別委員会の設置を求める陳情」でございます。本陳情は、1月27日に提出され、同日付で受理しております。提出者は、石岡市柿岡の〇〇様でございます。内容でございますが、石岡市議会において、石岡市議会議員定数の削減に向けて特別委員会の設置を求めるものでございます。付託先につきましては、議会運営に関するものですので、議会運営委員会になるものと思われます。
 次に、「八郷総合支所の庁舎の経年劣化による修繕箇所の速やかな修繕及び長寿命化工事の実施による八郷総合支所機能の充実を図ることを求める陳情」でございます。本陳情は、2月4日に提出され、同日付で受理しております。提出者は、石岡市柿岡の○○様でございます。内容でございますが、本庁舎には、すべての市役所業務機能を満たす職員の執務できるスペースがないことから、八郷総合支所の修繕を行い、八郷総合支所機能の充実を求めるものでございます。付託先につきましては、八郷総合支所の修繕等に係るものですので、総務企画委員会になるものと思われます。
 次に、「石岡市における相続財産を相続放棄してしまい管理されなく放置された空家、空き地に係る対策を求める陳情」でございます。本陳情は、2月4日に提出され、同日付で受理しております。提出者は、石岡市柿岡の〇〇様でございます。内容でございますが、石岡市役所が相続放棄された土地、家屋を現地調査し、石岡市長の職務権限で空家バンクに登録し、県外・市外から当市に移住したい方に優先的に土地、家屋を斡旋すること。相続人等と連絡をとり、管理できない家屋・土地の売却を不動産会社へ相談するよう指導すること。相続土地国庫返納制度の手続きがあることを指導すること。空家等解体費用補助金交付額を増額することを求めるものでございます。付託先につきましては、空き家等対策に関することですので、産業建設委員会になるものと思われます。
 次に、「mRNAワクチン(レプリコンワクチンを含む)接種事業中止の意見書提出を求める陳情」でございます。本陳情は、1月16日に郵送により提出され同日付で受け付けました。内容でございますが、新型コロナワクチン接種後の長期にわたる影響、発症までの期間が長いこと。現時点での新型コロナワクチンの安全性の検討が不十分であることから、mRNAワクチン接種事業の中止を求めるものでございます。提出者は、千葉県旭市の〇〇様でございます。こちらは郵送による提出でございますので、これまでの例によりますと、資料の配布のみの取扱いになるものと思います。以上でございます。

山本委員長)以上で説明は終わりました。
 ただいまの説明について、ご質問等がございましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

山本委員長)ないようですので、ただいま事務局からありましたとおり、請願1件については産業建設委員会に付託することとし、「石岡市内高等学校に各種選挙時の期日前投票所の設置を求める陳情」、「八郷総合支所の庁舎の経年劣化による修繕個所の速やかな修繕及び長寿命化工事の実施による八郷総合支所機能の充実を図ることを求める陳情」については、総務企画委員会に、「石岡市における相続財産を相続放棄してしまい管理されなく放置された空家、空き地に係る対策を求める陳情」については、産業建設委員会に、「石岡市議会において市議会議員定数に係る特別委員会の設置を求める陳情」については議会運営委員会に、「mRNAワクチン(レプリコンワクチンを含む)接種事業中止の意見書提出を求める陳情」については、資料配布の取扱いといたしたいと思います。
 これにご異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山本委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。
 次に、事務局から、議会費に係る補正予算について、発言を求められておりますのでこれを許します。

庶務議事課長)それでは、第1回定例会に提出予定の一般会計補正予算のうち、議会費に係る部分についてご説明させていただきます。
 資料10R7議会費3月補正資料をご覧ください。
 今回の補正につきましては、不用額等が見込まれる費目の減額補正をお願いしたところでございます。
 初めに、議員活動運営経費のうち、費用弁償についてでございます。12月末までの支出額から、今後の定例会及び各委員会の会議等を考慮した上で、不用として見込まれる分173万9,000円を減額補正するものでございます。
 次に、その他施設修繕についてでございます。令和7年度に議場等無線アクセスポイントの修繕を予定していたところではございますが、今年度になり、機材や仕様について再度確認した結果、実施方法を見直すこととしたため、その費用を減額するものです。アクセスポイントの修繕については、来年度以降実施方法等について、より効果的に実施できるよう、再度検討を行いたいと考えております。
 金額につきましては、議場等無線アクセスポイント修繕予定額402万9,300円を含む当初予算額から12月末までの支出額を差し引いた金額399万7,000円を減額補正するものでございます。
 次に、会議等参加負担金について、12月末までの支出額と今後の会議等出席見込み分を考慮したうえで、不用として見込まれる分16万4,000円を減額補正するものでございます。
 次に、事務局経費のうち、普通旅費についてでございます。今後の支出予定額を考慮したうえで、不用として見込まれる分21万6,000円を減額補正するものです。
 以上、合計611万6,000円の減額補正をするものでございます。

山本委員長)ただいま、議会費に係る補正予算について説明がございました。本件について、ご質問等ございましたらお願いいたします。

櫻井委員)ただいま、ご説明いただいた中で、議場等の無線アクセスポイントの修繕について、機器の見直しですかね……。今年度予算を削減して、次年度でのまた別な対応ということなんですけど、もう少し具体的に何がどう駄目だねって言い方おかしいですかね。新しい機械のがいいとか、システムのがいいとか、ここで言ってる無線アクセスポイントっていうのは、私たちが使ってるタブレットのWi−Fi機能の強化といいますか、そういったところも含んでるのかお尋ねしたいと思います。

庶務議事課長)無線アクセスポイントの修繕についてなんですけれども、年度が明けまして再度、事業内容等について見直しのほうをしたところなんですけれども。改めて見積り等を取りまして、内容のほうを再度確認しまして、より効果的とか、効率的にできるのではないかというふうに考えましたので、また、あわせまして、こちらのタブレットを導入した当時とは、通信環境が変わっているため、その新しい今使ってるWi−Fi、議員さんたちや議会事務局も含めて使ってるWi−Fiのほうの通信環境なども変わってきているため、そちらの必要性とか、台数についても再度検討したいということを考えましたので、今回は流させていただいて、もっと効率的にやらせていただければと考えております。

櫻井委員)了解しました。

山本委員長)議会費に係る補正予算について、ほかに質問等がありましたらお願いいたします。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

山本委員長)ないようですので、提出される補正予算のうち議会費においては、ただいまの説明のとおり減額補正がなされますのでご承知おきいただきたいと思います。
 次に、政務活動費について、発言を求められておりますのでこれを許します。

村上議長)政務活動費に関して、以前ご協議いただいた宿泊費について、上限額を1万5,000円から2万円へ変更することとなりましたが、執行部より条例改正に当たり、特別職の旅費について、再度金額について確認いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。具体的には、事務局より説明願います。

庶務議事課長)以前の議会運営委員会でご協議いただきました政務活動費のうちの宿泊費についてでございますが、協議の結果、宿泊費の上限額を2万円とすることで決定したところでございます。
 今回の定例会に執行部が議案として上程するに当たり、一般職については当初の予定どおり改正する予定で議案が上程されるわけですが、特別職の旅費についての改正することもありますことから、政務活動費の宿泊費の上限額について、再度協議をするべきかご協議いただきたいと思います。
 なお、内容について再度確認いたしますと、人事院勧告に基づく国の旅費規程の改正に伴い、当市においても改正を予定しており、宿泊費については、最高値の上限額が東京などで1万9,000円となり、宿泊手当として、1泊当たり最高の上限2,400円が支給されるよう改正するものです。そのため、合計の上限額が2万1,400円となることから、政務活動費においても上限額が2万円とすることとなりました。この宿泊費の金額については国の法律では3段ありまして、一番下の部類になっておりますが、今回当市の特別職の改正に当たり、現在の石岡市の条例では、特別職及び市議会議員が1泊1万3,000円に対し、一般職員が1泊1万2,000円となっていること。また、近隣市町村の状況を調査したところ、改正を予定している自治体では、一般職の職員と特別職員の職責など考慮し、特別職は、国の法律でいうところの2段階目にするというところが多いということで、当市の特別職についても、2段階目を対象とするよう改正し、金額で言いますと最高値である東京都で比べますと、一般職が1万9,000円のところ特別職においては2万7,000円までが上限額となるものです。
 したがいまして、2万7,000円の上限額と宿泊費2,400円を合計しますと、2万9,400円が上限額となりますので、以前決定いただいた政務活動費の宿泊費2万円よりは、かなり上限額に差がでてくるところでございます。あくまで上限額ですので、実際の費用については様々あるかとは思いますが、宿泊費の上限額について再度検討する必要があるかご協議いただければと思います。よろしくお願いいたします。

山本委員長)ただいま、政務活動費について説明がございました。本件について、ご質問等がございましたらお願いいたします。
 暫時休憩します。

― 休憩 ―

山本委員長)再開します。政務活動費については、会派持ち帰りで検討していただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
 次に、その他として発言はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

山本委員長)ないようですので、以上で議会運営委員会を閉会いたします。
 本日決定いたしました事項については、各会派の皆様にご周知いただきますよう、よろしくお願いいたします。お疲れさまでした。





戻る 議会トップページへ