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令和8年度 文教厚生委員会
中根委員長)ただいまから、文教厚生委員会を開催いたします。 本日の議題は、お手元に配布いたしました協議案件書のとおりであります。 次に、本日の案件の説明のため、出席を求めた者の職・氏名は、お手元に配布いたしました説明員名簿のとおりであります。 これより議事に入ります。 初めに、陳情第2石岡市海洋センターを閉館し人工芝サッカー場の整備を求める陳情を議題といたします。 本件について、事務局から受理の経緯及び陳情の概要等について説明を求めます。 事務局)陳情第2石岡市海洋センターを閉館し人工芝サッカー場の整備を求める陳情における、受理の経緯及び概要等の説明を申し上げます。 まず、受理の経緯でございますが、6月1日に提出され、同日付で受理をいたしております。提出者は、石岡市柿岡の○○○(個人名)様でございます。 内容でございますが、石岡市海洋センターを閉館し、人工芝のサッカー場を整備して、子供から大人までけがの心配をすることなく、安心して楽しくプレーできる環境整備を求めるものでございます。 説明は以上でございます。 中根委員長)ただいま、事務局から受理の経緯等について説明がありました。 次に、本件の審査に当たり、石岡市海洋センターの現状等について、執行部から説明を求めます。 スポーツ振興課長)石岡市海洋センターは、年間で4万人以上が利用しており、全国の海洋センター体育館の中でも、299か所中21番目に利用の多い施設となっております。当施設は、昭和61年に設置されまして、近年は施設長寿命化改修工事として、令和5年度に体育館、令和6年度にプールの改修工事を行い、環境も飛躍的に良くなり、子供から高齢者まで幅広い世代に利用されており、市民の健康増進や地域における重要な生涯スポーツ交流拠点として、貴重な役割を担っております。 中根委員長)次に、本件について、ご意見等がございましたら、挙手によりお願いいたします。 高栖委員)私も先日ちょっと見てきたんですけど、主にどういうふうに利用されてるか、ちょっと伺いたいと思います。 スポーツ振興課長)利用実績としましては、体育館とトレーニングルーム、また、7月から8月にかけてはプールの利用がございます。それ以外としましては、石岡BG塾という事業を行っておりまして、子供たちとの交流を図る事業、そういったものを実施しております。 以上でございます。 高栖委員)私もたまたま昼間見に行ったんですけど、たくさんの方がですね、バドミントンと卓球ですね、利用していました。事情を聞いたところ、ほぼ、何ていうんすかね、予定は満杯で埋まってるっていう状態で、非常によく利用されてるなっていうことを感じました。あわせてですね、施設が非常によく整備されていて、たまたまその日は勤労青少年ホームを見に行ったんですが、それと比べてみると、トイレとかですね、それも含めて、かなりよく整備されているなという印象を持って、これをちょっと変えるのはもったいないなっていうふうな印象を持ちました。 以上です。 中根委員長)ほかにご意見はございますか。 富田副委員長)これ、閉館して、サッカー場ということなんですけども、面積的には全部を壊さないと入らない面積なのか、施設……。閉館なんですからそうですよね。面積的にはどのぐらいになるんですか。サッカーのグラウンドっていうのは。 スポーツ振興課長)サッカー場の面積……。 〔「エリア的に、全部を壊さないとできないぐらいかなっていう認識でいるんですけど」と呼ぶ者あり〕 スポーツ振興課長)そうですね、体育館とプールと、あと駐車場とございますので、その全部を解体して、人工芝のサッカー場を整備するっていう、そういった内容の陳情だと理解しております。 富田副委員長)私としても、全部壊してってのはあれですけども、直したところも多いし、プールも学校施設のね、集約にも使ってますんで。ちょっと現実的にちょっとっていう感覚があります。分かりました。 以上です。 中根委員長)ほかにございますか。 関口委員)この陳情の中に、令和8年度、3,859万9,000円計上してると。これは、管理の中でどういったことをする計画になってますか。 スポーツ振興課長)お答えいたします。 令和8年度の海洋センター維持管理経費3,800万円でございますが、主なものとしまして、施設清掃・管理・保守保安委託、こちらが947万5,000円。施設管理・貸出業務委託、こちらが795万1,000円。施設休日・夜間管理貸出業務委託料256万6,000円。プール管理委託料694万8,000円。主に、施設を運営するための人件費等の委託料といったもので、こちらの3,800万のうち、大部分を占めているものでございます。 以上でございます。 関口委員)課長からね、海洋センターの現状を聞いた中で、利用者が多いと。施設も改修して良くなってると思うんですよね。そうすると、この陳情の、ニーズが低くなってしまった海洋センターを閉館するっていう、その理由にならないと思うんですよ、私はね。閉館する理由としては。ですから、陳情は、ちょっと値しないのかなと思うんですけど。 こういったものを、陳情を受けたときにですね、実際、調べて受理するとか、そういうことはしないのかな。 中根委員長)暫時休憩いたします。 −休憩− 中根委員長)休憩前に引き続き、会議を開きます。 関口委員)私はね、陳情そのものは、ちょっと、石岡市海洋センターを閉館する理由にもならないし、人工芝サッカー場を整備するのには、相当の予算も伴うということで、私は、この陳情に対しては不採択ということで考えております。 中根委員長)ほかに、意見ございますか。 谷田川委員)お二人の話を聞きまして、今の予算の使い方、これは当然あれだけの施設でありますんで、分配して使うということは、当然だと思います。それと同時に、利用者がかなり多いという話も聞かせていただいたし、それに対しての管理運営費っていうのもかなりかかると。ただ、あれだけの施設で、3,800万円ぐらいの経費で済むということは、かなりきちんとした管理がなされているなと。なされていなければ、お客さんもだんだん減ってしまうだろうし、あそこは汚いよとか、もう少しきれいにしてくださいよというような話は、今のところ全くないということなんで、そういう意味では、非常に良い管理をされてるし、利用者の方もきちんと心得て利用してくださる。夜まできちんとお貸出しをしているということであれば、今の施設からすれば、非常に、石岡市の施設としては、あれを閉館するというのはもったいないなと。もったいないというよりは、あれをそのまま維持すべきだと、私もそのように思っておりまして、この陳情に対しては、これは必要のある陳情ではないというふうに思ってます。 以上です。 中根委員長)ほかにございますか。 櫻井委員)皆様からいただいた声もありますし、私自身も思うんですけども、このサッカー場だけに限定して改修するってこと自体が、本当に住まわれる市民の全体を受け止めた改修というか、方向性になってるかというと、さすがにちょっとかけ離れているのじゃないかなと。住まれてる方、サッカーを好きな方だけではなくて、ほかの体育館を使うスポーツでしたり、水泳でしたり、やっぱり、できる環境が狭まってるこの昨今の中で、これだけ多目的に使える施設を閉館するという理由が見当たらないと、私は判断しております。 以上です。 中根委員長)ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 中根委員長)ないようですので、これより討論に入ります。 討論は、挙手によりこれを許します。討論はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 中根委員長)ないようですので、以上で討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 陳情第2石岡市海洋センターを閉館し人工芝サッカー場の整備を求める陳情を採決いたします。 本件は、起立により採決いたします。 お諮りいたします。 本件は、採択とすべきものと決することに賛成の委員の起立を求めます。 −起立なし− 中根委員長)起立なしであります。 よって本件は、不採択とすべきものと決しました。 以上で、本委員会に付託されました案件の審査は終了したわけでありますが、これに係る委員長報告の取扱いについては、委員長にご一任願いたいと思います。 これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 中根委員長)ご異議なしと認め、さよう決しました。 次に、所管事務の調査といたしまして、児童センターと児童館の運営状況についてを議題といたします。 本件について、執行部から説明を求めます。 こども未来課長)児童センターと児童館の運営状況についてご報告いたします。資料1をご覧ください。 初めに、1、児童センターの運営状況について、ご説明いたします。 (1)現在の施設の利用状況ですが、過去3年の利用者数は記載のとおりとなっており、令和7年度は1万1,155人でございました。 続いて、(2)雨漏りの現状についてですが、資料右の写真にありますように、遊戯室の壁の一部に雨漏りがあり、壁紙の一部が剥離した状況となっております。今後の修繕に関する方向性についてですが、昨年度に包括管理業務委託にて同室の天井の雨漏りを修繕いたしました。続いて、今年度は同じく、包括管理業務委託にて壁からの雨漏りを修繕する予定でおります。さらに、今年度から来年度にかけて、個別施設計画の見直しを予定しておりますので、その中で今後の大規模修繕等を検討していく方向性でございます。 次に、2、児童館の運営状況についてご説明いたします。 (1)現在の施設の利用状況ですが、過去3年の利用者数は記載のとおりとなっており、令和7年度は2,741人でございました。 続いて(2)、館庭の簡易トイレ設置についてですが、先日の委員会にて、栖委員からご質問をいただき、その後、本庁こども未来課と児童館施設の職員へ確認しましたが、直接届いている設置要望は、現在のところない状況でございます。 また、参考として、児童館建物解体後の館庭整備状況を記載してございます。新たに遊具等を設置して、子供たちの遊び場の確保と適切な維持管理に努めているところでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 中根委員長)以上で、説明は終わりました。ただいまの件について、ご質問等がございましたら、挙手によりお願いいたします。 ご質問等はございませんか。 高栖委員)最初に児童センターの雨漏りについてお伺いしたいんですが、2点お願いします。 1つはですね、その雨漏り箇所ってね、壁からの雨漏りというふうになってるんですが、何か所あるというふうに確認しましたか。 それからもう1つですね、包括管理業務委託ってのはどういう内容なのか、お伺いします。 こども未来課長)児童センター遊戯室内の雨漏り箇所でございますが、具体的に何か所というふうに、ちょっと数えることはできませんでしたが、遊戯室内の西側に当たります壁を中心として、壁から水がしみるような状況が幾つか確認できております。そのため、写真にございますような壁紙がめくれている箇所が数か所ございます。 2点目としまして、包括管理業務委託でございますが、部署ごとや施設ごとに契約していた複数の業務や、施設の維持管理、修繕業務を一括して民間事業者に委託することで、業務の効率化や管理の適正化などを実現する維持管理方法です。これまで市が直接発注していた業務を、包括管理事業者から、現在ご協力いただいている事業所の皆様を含む専門業者へ再委託することにより実施するものです。 申し訳ありません。先ほど遊戯室雨漏り箇所を、西側の壁、数か所と申し上げましたが、主な部分として数えられる箇所としては4か所というふうに考えております。 以上でございます。 高栖委員)私も確認したら4か所でした。それで、壁からということで、ちょっと修理がね、難しいのかなと思ったんですけど、その修理の際に一括して民間の、いわゆる包括管理業務委託っていうところにお願いするわけですけれども、そうすると、この場合に、いろんな施設の修繕が上がってきて、それを包括管理業務委託っていう委託を受けたところは、順位づけか何かやるんですか。どういうシステムになってるかお伺いします。 こども未来課長)委員おっしゃるとおり、包括施設管理業務につきましては、いろいろな施設をまとめた予算としていただいておりまして、こども未来課としましては、保育所、児童館、児童センター、子育て支援センター、いくつかの施設がございます。こちらの施設をまとめて施設の維持管理ということで、いただいておりますので、ある程度はこども未来課として優先順位を決めております。 また、予算の兼ね合いもございますので、その辺りとも調整しつつ、今年度、これとこれをやっていこうというようなことは、ある程度は考えて、この包括施設管理業務を管理している政策企画課と相談しつつ、また、受託している業者とも相談しつつ進めていくと、そのような形でございます。 以上でございます。 高栖委員)いわゆる修繕のね、順位づけっていうのが、そちらでされるっていうことなんですけど。やっぱり、それぞれいろんなとこから出てくると思うんですが、そういうその順位がね、公平かどうかって問題もあると思うんですが、それぞれの担当する方がね、必要性に応じて順位づけしてると思うんですけど。そういうのはもっとこう分かりやすくしてもらえれば、ありがたいのかなって思うんです。確かにこの建物は、かなり古い建物だと思うんで、いろいろ傷んできてるってのは分かるんですけど、それ以外にもたくさん直すようなところがあるのかなって感じを受けました。 そういうのをね、なかなかこう上げにくいっていう実態もあるのかなと思うんですよ。そういう点では、担当としては、きめ細かいね、それ見ていただければありがたいかなっていうことがあります。これ意見として述べておきます。 次に児童館のことで質問なんですが、いいですかね。 中根委員長)はい。 高栖委員)利用者が減ってるっていう令和5年度に建物が解体になった関係で、以前は児童館と遊び場が一体になっていたんですね。今は、児童館は公民館の中にあって、子供たちはそこを利用する子供と、遊び場で利用する子もいるんですけど、この利用者の数というのは、建物の中の数なんですか。それとも遊び場も含めた数なんですか。 こども未来課長)こちらに記載しております利用者数は、あくまでも府中地区公民館において、利用いただいてる人数でございます。児童館の館庭におきましては、常駐するスタッフがおりませんので、カウントの対象にはしておりません。 以上でございます。 高栖委員)おそらくそうだと思いました。 それでね、これは直接ここの管轄じゃなくなっちゃうと思うんですが、いろいろ公園を見てくると、府中小学校の学区内にある公園というのは、これは児童館の中の遊び場になるんですけど、公園というには該当しないと思うんですけど、子供たちがそういうふうに遊べる場ってのは、ここしかないんじゃないかと思うんですよ。 例えば、石岡小学校区だったら、上池公園とか宮下公園とか、近くに公園たくさんありますよね。南小学校においても、フローラルシティの公園が3つも4つもありますね。東小学校もたくさんあると思うんです。小学校の脇にもあるし、それから彦市山とかね、旭台にもあります。小学校区で、これ石岡市内の関係なんですけど、見た場合には、府中小学校区に残されてる地域ってのは、ここの児童館の遊び場しかないんじゃないかと思うんです。いかがですか。 こども未来課長)現在のところ、小学校区の地域で考えると、委員おっしゃるとおりかなと思います。 以上でございます。 高栖委員)そういう実情がある中で、基本的にね、これ公園じゃないんですけど、街区公園とかってのは小学校単位で置くべき公園なんですが、公園を造った場合には、その施設として便益施設ってことで、トイレ等とか洗面とかっていうのは、当然必要施設に入ってくるんですよ。でも、残念ながら石岡ではね、そういうふうに備えてる公園ってのは少ないんです。実態を調べてみると。そういう点では、ないのが当たり前みたいな感じになってるんですけど、本来はあるのが当たり前なんです。そういう点から考えたときに、ここに地域のね、直接聞いて、職員の方は建物の中にいるから感じないんですよ。この直接聞いたってのは、児童館施設の職員に聞いたんであって、利用者から聞いたんですか。 こども未来課長)児童館職員は、毎日児童館の館庭をごみ拾いとか遊具の点検をしております。ですので、そこの中で利用者の方々とコミュニケーションを図ることもできます。そういった中で、直接このような要望ありますかっていうようなことは聞いておりませんが、その中でいろいろお話を伺ってる中で、トイレという話は出てこなかったというようなことでございます。 以上でございます。 高栖委員)私も職員さんにね、トイレの必要性はどうですかって言ったら、職員さんは必要ありませんって言いました。ただ近所の方がね、ぜひトイレを造ってほしいっていうふうに言ってたことを聞いてきたんです。おそらく、それは近所の方ってのは、利用されてる方だと思うんです。答えとしては、近くにイベント広場があるから、そちらを使ってくださいっていうふうに、何か言われたみたいなことで、話は聞いたんですけど、やはり、利用されている方は、そういう必要性を感じているのかなと思いました。 それで、発想として、やっぱりそういうことを備えていく方向を考えるべきかなと。ただトイレを造るってなるとね、多額のお金かかりますから、例えば、簡易トイレとかね、そういう形でもいいと思うんですけど、そういうものが考えられないかどうか。 こども未来課長)簡易トイレというご提案がございましたけども、防犯上の観点からも、地域住民の皆さんの意見を聞きながら、慎重に検討していく必要があると考えております。 以上でございます。 高栖委員)先ほども話したんですけど、府中小学校区において、こういった施設は極めて重要な施設だと、私は思ってます。ほかの小学校から比べてもね、そういうのがないってことなんで、ぜひ大事にしていってほしいなと思います。 一時そこは廃止して、使えないみたいな実態もあったわけですけど、少しずつね、日よけのあれができたりとかされてるんで、そういう点ではいいなと思って見ています。 やはり、トイレってのは、そういう施設の中の不可分のものなんですよ。防犯上のこととかそういうことっていうのは、問題がっていうとおかしいんだけど、そういうの造った場合には、そういうのをね、これ街区公園という設定した場合なんだけど、子供の遊び場なんかを考えた場合には、それは便益施設として、遊戯施設はブランコとかうんていとかありますよね。それと付随して、便益施設が必要なんですよ。それはトイレなんです。そういう発想を持ってほしいなと思います。 意見として、以上です。 中根委員長)ほかにご質問等ありますか。 岡野委員)先ほどのですね、児童センターの修繕についてお聞きしたいんですけど。優先順位とかって言ってますけど、それは予算的に、こども未来課のほうに、予算をもう決められているということなんですか。ちょっとお聞きしますね。予算の関係。 こども未来課長)委員おっしゃるとおり、こども未来課の、例えば今年度、令和8年度予算で幾らということで定められております。 以上でございます。 岡野委員)それは幾らですか。 こども未来課長)申し訳ございません。ちょっと、手元に資料がございません。後ほどお答えさせていただきます。 岡野委員)例えば、修繕で予算が変わるとすれば、大きい予算については、議会の補正予算に計上するとか、そういうようなことで処理するわけですけど、包括管理業務委託の予算として一括で予算化しているとすれば、実際は、どのくらいこども未来課に予算措置されているものか、はっきりしない。明らかにならない。そういう問題が出てくるんじゃないか。それは、一括して、市全体で、包括管理業務委託の費用として、計上されるとすれば、中身を……。教育委員会もそうですけど、その辺のことを、はっきりさせないと、勝手に優先順位を決めて、それが明らかにならないというようなことになるわけで、ちょっとこれは、何か順番を決めるとか何とかっていっても、それは課で決めるんじゃなくて、そういうのをオープンにして、今年度はここにしますということをちゃんと報告しなければ、まずいんじゃないですか。 こども未来課長)今後検討してまいります。 以上でございます。 岡野委員)これ、かなり大事な話で、実際は議会に予算として計上して、その中で、こういう順序で修繕をやりますよということをしないで、議会のほうに報告しないで、課のほうで、その優先順位を決めて、それがはっきり公にならないというか、自分の都合で決めていくようなことにもなりかねないので、それはオープンにすべきであると、私は思いますよね。それは、ちょっと議会を軽視していることにもなりかねない。要するに、課単位、あるいは、委員会で決める、そういうことが、はっきりしない。優先順位が正しいか、正しくないか分からないということもあり得るわけですから、それはオープンすべきだと思いますよ。 答弁願います。 こども未来課長)所管する政策企画課と協議してまいります。 以上でございます。 子育て健康部長)補足させていただきます。 包括管理委託のほうで行う修繕というものは、一番分かりやすく言いますと、ある程度低額でできるもの、または、緊急修繕など、そういったものがメインと考えてございます。岡野委員おっしゃったような、ある程度大きな修繕になってくるものに関しましては、当然、予算なり、補正なりの中で、要求をして対応すべきものと考えておりますので、ご理解いただけたらと思っております。 岡野委員)これ、軽微なものとか今言いましたけど、予算の軽微なものは幾らまでが軽微なのかっていうことになってくるわけで、あくまでも軽微と言っただけで捉えると、100万円も200万円も軽微って思うのか、50万円ぐらいの軽微なのか、その辺がはっきりしない。それでは、ちょっと独り歩きしてしまう。そういうようなことになりかねないと思うんで、その辺ははっきりすべきだと思います。 子育て健康部長)軽微の部分ですが、確か、包括管理委託を担当部署のほうで契約をしていた中に、大まかな基準が確かあったかと思います。すみません、そちらは今、確認をしないとお答えできないところは、大変申し訳ないところなんですが、そういった目安となる基準があった中で、包括管理委託のほうをしていたと認識してございます。 岡野委員)包括管理委託が最近できたもので、そこで不備なことがあれば、当然それは直していくべきだし、そういうものを、軽微なものと、あるいは、大きな予算が伴うものについて、やはり、どういう形で議会に報告していくのか。そういうことは、やはりちゃんとしていかないと、私、独り歩きしちゃうのが一番心配だし、ただ包括管理業務委託の部署だけで決めてしまうということは、ちょっと私は問題があると思います。やっぱり、それは明らかにしてくるということが大事だと思います。 子育て健康部長)委員からそのようなご意見いただいたということにつきまして、受け止めさせていただいて、担当部署のほうにもちょっと確認をさせていただき、必要に応じて協議をさせていただければと思っております。 〔「はい、いいです。よろしくお願いします。」と呼ぶ者あり〕 中根委員長)ほかにご質問等ございますか。 櫻井委員)私、ちょっと初めてなもので、今回のこの児童センターの運営状況についてというタイトルがあるんですけど、今の論点だと、修繕費について多く話されてると思うんですけど、そもそも修繕と追加事業として手を加えたいっていうタイトルであれば、それ、施設の一時的な応急対応みたいなタイトルなのかなって思ってるんですけど、これ、運営状況とその修繕の話ってまた全然違うように取るんですけど、これは何を報告されていって、どうしたいのかっていうのは、ちょっと、この書面からすると、私はちょっと受け取りにくい。これ、予算に組んでないものに対して、修繕をしたいから、それをやっていきたいっていうことを示してるのか。極端な話で言えば、この雨漏りというのは、いつから発生してて、どういう状況になってって、去年の時点で分かってるんであれば、去年の時点で今年度の予算のところに入ってくるはずなんでしょうけども、このペーパーを1枚見たときに、時系列的なものが全く分からなくて、これについて審査してくださいっていうふうに上がってきたとしても、背景がちょっと分かりにくい、読み取れないというところがちょっとありましたので。これが5年も雨漏りしてますと言うんだったら、それ緊急修理でしょうけども。そういう現状評価をされてない状況で、こういうふうに資料が上がってきてしまうと、ちょっと判断が難しいっていう受け止め方をする方もいるのではないかなと思っています。 補足いただけるとありがたいです。 こども未来課長)今回の所管事務報告の経緯でございますが、所管事務調査申出書ということで、栖委員から児童センターと児童館の運営状況についてという内容でいただいております。その中で具体的内容として資料にありますような項目がございましたので、このような形とさせていただきました。 以上でございます。 櫻井委員)ありがとうございます。 これ雨漏りってのはずっと続いてたってことなんですか。 こども未来課長)こちらの施設は、建築後40年を経過する施設でございますので、徐々に雨漏り等発生しておりました。この雨漏りの修繕は令和5年度から少しずつ実施している状況でございます。 以上でございます。 櫻井委員)ありがとうございました。 中根委員長)よろしいですか。 〔「以上です」と呼ぶ者あり〕 中根委員長)ほかにご質問等ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 中根委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。 続きまして、郷の本棚やさと図書館の運営状況と今後の展望についてを議題といたします。 本件について、執行部から説明を求めます。 生涯学習課副参事中央図書館担当兼中央図書館長)それでは私から、郷の本棚やさと図書館の運営状況と今後の展望につきまして、ご説明させていただきます。資料をご覧ください。 まず初めに、1番の施設の概要でございます。郷の本棚やさと図書館は、八郷総合支所有効活用の一環といたしまして、令和4年4月1日、八郷総合支所複合施設の2階にオープンいたしました。開館時間は水曜日を除く、火曜日から日曜日までは、午前9時から午後5時まで。水曜日のみ、八郷総合支所の窓口業務延長と同様に、午後7時まで開館を延長してございます。休館日は、毎週月曜日のほか、祝日、年末年始などでございます。 次に、2番目の利用者数の推移でございますが、図書館の利用者は本を借りるためだけではなく、本の返却、それから読書や新聞の閲覧、調べ物や学習など様々な利用目的がございますことから、ここでの利用者数は、図書館に入館した方の人数とさせていただいております。なお、入館者数の計測は、図書館入口に設置してございます、赤外線センサーを利用した計測となります。 利用者数の推移でございますが、オープンした令和4年度から昨年度までの4年間のデータを、資料のほうに掲載してございます。午前9時から午後5時までの利用者数は年間で4万2,000人を前後する状況でございます。また、水曜日の午後5時から午後7時までは、徐々に増えつつある状況でございます。 続いて3番目、曜日・時間帯別の利用者数でございますが、各年度ともに共通しておりますのは、土曜日、日曜日の利用者が多いことでございます。週末になりますと、お子様連れの保護者の方や、学習のために来館される学生が見受けられます。次いで、水曜日の利用者数が多く見られるという結果になっております。 なお、時間帯別の利用者数につきましては、先ほど申し上げました入館者数の計測方法では、時間別の入館者数は把握しておりませんので、ここでは、その下の表に参考数値といたしまして、各年度における1日の利用者数の平均値に対する開館延長日の平均値の割合を示しております。 例えば、令和4年度ですと、2番目の利用者数の推移の表にございます1年間の利用者数の合計4万2,956人を、1年間の開館日数279日で割りますと、1日の利用者数の平均値が154人と求められます。同様に、1年間の午後5時から午後7時までの利用者数865人を開館延長日数の48日で割りますと、開館延長日の利用者数の平均値は18人となります。よって、154人に対する18人の割合は、11.7パーセントとなり、令和4年度の開館延長時間帯である午後5時から午後7時における利用者数の割合は、1日の利用者数の約1割強であるという参考としての数値を示してございます。 続きまして、4番目の利用者数の属性でございますが、先ほどの時間帯別の利用者数と同様に、利用者の属性となる年齢、それから性別などは把握できませんことから、参考といたしまして、本の貸出し者の統計から、どの年代の利用者が多いか少ないかという、おおよその傾向をつかむことは可能でございます。例えば、表にありますように、本を借りていかれる方は30歳代以上の方で多く見られまして、その中でも各年度を通して、50から69歳の年代の方が最も多いことが分かります。一方で、13歳から29歳までの、いわゆる若年層に至っては、非常に少ない傾向にございます。また、6歳以下及び7から12歳の乳幼児や児童の数値が多いのは、保護者による絵本の読み聞かせや、読書教育が根づいてきているためではないかと思われます。 続きまして、5番目の施設の管理体制についてでございます。やさと図書館に配置している職員は、再任用職員1名と会計年度任用職員5名でございます。勤務体制でございますが、基本的にこれら6名の職員を、1日4名体制で勤務できるよう交代で配置しております。また、保守管理でございますが、やさと図書館は八郷総合支所複合施設の2階を利用して運営しているため、施設の警備等の保守につきましては、八郷総合支所複合施設側で一括管理しております。 次に、6番目の施設の維持管理費用でございますが、施設の維持管理経費については、やさと図書館は、八郷総合支所複合施設機能の一部として整備され、運営しておりますことから、光熱水費、空調機器の保守点検、床・窓ガラスなどの定期清掃、施設の修繕などを、八郷総合支所複合施設側が負担しております。なお、電話料や自動ドア保守点検委託料、それから、施設で使用いたします消耗品などにつきましては、やさと図書館のほうで負担してございます。 次に、7番目の市民からの意見や要望でございますが、主なものとして資料に記載しましたような意見・要望をいただいてございます。 最後に、8番目の今後の展望と方向性についてでございますが、やさと図書館は、八郷総合支所有効活用の一環といたしまして、それまで中央公民館にございました図書室を拡充するような形で、令和4年4月1日にオープンいたしております。開館以来、八郷総合支所の中に図書館ができたというような、市民の認知度も高まり定着しつつあると思われます。今後は、やさと図書館が、当初の目的である八郷総合支所の有効利用に寄与し、中央図書館の分館としての機能を維持しながら、市民の身近な拠点となり、資料や情報提供と、地域コミュニティ形成の場としての役割を担ってまいりたいと考えております。 中央図書館からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 中根委員長)以上で、説明は終わりました。ただいまの件について、ご質問等がございましたら、挙手によりお願いいたします。 ご質問等はございますか。 高栖委員)私も、八郷の支所の図書館ってすごいすばらしい環境にある図書館だなって思ってます。そういう意味ではね、大事に利用していってほしいなっていうことで、お伺いしたいことはですね、蔵書数ですかね、どのぐらいあるかってことを、まず聞いておきたいってことと、当然やってると思うんですが、相互貸出しですね。そこにない本については、相互に貸出しをするという体制を取ってると思うんですが、その辺どうでしょうかね。お伺いします。 生涯学習課副参事中央図書館担当兼中央図書館長)お答えいたします。 やさと図書館の蔵書数でございますが、こちら、令和8年4月1日現在の数値でお答えさせていただきます。蔵書数、書籍ですね、本の数が4万6,677冊。それから、それ以外にCDですとか、DVDなどの視聴覚資料がございます。そちらが942点です。合計いたしまして、4万7,619点の書籍、それから視聴覚資料がございます。 以上でございます。 〔「相互貸出し」と呼ぶ者あり〕 生涯学習課副参事中央図書館担当兼中央図書館長)申し訳ありません。 相互貸借につきましても、やさと図書館のほうでも当然、やらせていただいてます。 以上でございます。 中根委員長)よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 中根委員長)ほかにご質問等はございますか。 櫻井委員)報告ありがとうございます。 私自身も使わせていただいてるんですけども、今このネット社会の中で、家でも、かなり昔の映画とか見ることができると思うんですけど、DVDの、もうちょっとボリュームがあったほうがいいのかな。見たい映画あるんですけど、もうちょっと増やす方策を考えてみてはと。 1つ、私が思うのは、ご自宅で眠っているDVD、市民の方がお持ちであれば、1回届けてもらって、それを保管する物にするなり、破棄する物にするなりっていう選択肢で、蔵書とか、DVD、昔の映画なりを増やしていくっていうのも、1つの選択肢としてあるのかな。ちょっと、利用させてもらいながら、ちょっと思ってることあります。 あとは、実際、検索……。そこに置かれている物を探すっていう、その作業なんですけども、エクセルで検索ってできてないんですよね。当初入れられた検索端末はあるんですけども。その操作だけだと、多分、すぐ見つけづらいっていうのもあるんで、もうちょっと検索しやすいシステム、凝ったシステムはいらないんですけど、入ってるDVDに関しては、もうエクセル表の中からリストでポンって誰もが探せるような、職員の手間を増やすことは必要ないと思うんですけど、ただ管理されていれば、検索すれば、あるないって分かるので、もうちょっと充実されたほうがいいのかなと思っております。 もう1点、図書館だけに限らずなんですけども、八郷庁舎の有効な活用を踏まえてのご報告だと思いますので、八郷の議場って今どうなってるかをちょっと……。議場です、議場。 中根委員長)それ違う。 櫻井委員)違いますか。すいません。 有効利用に寄与しっていうところで、お伺いしたいんですけど、大きい画面で見るってこと、今の子供たちあんまりしないと思うんすけど、そういうスペースがあるんだったら、ミニシアターみたいな感じで、活用はできないのかなとちょっと思うこともありまして、この貴重なスペースをもっと有効に使っていただけると、年齢幅広く……。図書とDVDって、結局、文化が詰まってるわけなので、そこを楽しめるというか、拡充する内容として、もっと有効に使っていただきたいなと思いまして、ちょっと述べさせていただきました。 生涯学習課副参事中央図書館担当兼中央図書館長)ただいまのご質問にお答えいたします。 まず1点目のDVDについてでございますが、市民の方から持ち寄っていただいて、収蔵してもよいのではないかというようなご意見でございましたが、書籍についても同様なのですが、市民の方から、うちにもう不要になった本があるのですが、図書館のほうで引き取ってもらえますかというようなご連絡が多々ございます。図書館といたしましては、図書をお客様にお貸しするという立場から、基本的には新品の本を購入して、綺麗な状態の物をお貸しするというような方向でおります。DVDやCDにつきましても、やはり傷等があって、音飛びしないか画面飛びしないかということもございますし、それから、図書館で貸し出せない、いわゆる制限がついてるような、DVDもございますので、そちらは著作権等の制約なども考えながら、図書館のほうではDVDなどを購入しておりますので、もし、こういったDVDが見たいというようなご希望があれば、そういったものを市民の方からお受けいたしまして、購入するかどうかということは、検討はさせていただきたいと思います。 それから、2番目のエクセルに関する検索でございますが、こちらは、図書館業務の根幹となります図書館システムというものがございますが、こちらが令和6年の10月から機械の更新をいたしてございます。5年間の契約ということで、今後5年間、その機器を使いましてシステムを運営していくわけですが、今すぐ変えられるということは申し上げられないんですが、その点についてはですね、使いづらい点などが、今後お客様からもお話伺うことがあれば、改良していきたいと思ってございます。 それから、有効利用につきましては、このやさと図書館が開館いたしました経緯について申し上げますと、平成30年12月に石岡市役所の新庁舎が完成してございます。それまで、八郷総合支所のほうにございました議会事務局や議場、それが今まさにこちらに移転したわけでございますが、そういったことに伴いまして、当時八郷総合支所内に空きスペースが発生いたしました。そういったことで、庁舎内の有効活用について検討がなされておったわけでございます。そういった中で有効活用に関するアンケートを、当時総合支所のほうで取りましたところ、図書館の機能を要望する市民の声が高かったということでございまして、それまで中央公民館にございました図書室を拡充する形で、総合支所のほうに図書館を配置して、有効活用の一翼を担ったというような経過がございます。 お答えになってるかどうかは分かりませんが、すいません。よろしくお願いいたします。 櫻井委員)回答ありがとうございました。 中根委員長)よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 中根委員長)ほかにご質問等ございますか。 富田副委員長)令和4年に開館して、利用者も増加傾向で、いい方向性に向かっているのかなと思うんです。八郷総合支所の空き施設利用というところですか、ここにも合致して、非常にいい方向に向かって、利用者も増えて、他市なんかに図書館の視察に行ったりしますと、市の魅力を図書館でかなえてるっていう市町村も非常に多いんですね。で、今4年たって、増加傾向であると。この傾向は、もっとイメージを膨らませていてもいいんじゃないかなって認識があるんです。他市はね、カフェ……。八郷の図書館もね、ゆいテラスが近くにありますけども、そういう方向で非常にいい方向に向かうイメージを膨らませてもらいたいっていうのと、利用者の状況ですけども、土日が増えて水曜日が増えてると。火、木、金曜日はちょっと少ないんですけども、非常に利用者が多い状況で、数値上で見ますと、10代、20代が利用者数が低いということなんですけど、ここは行けないんじゃないか、行きたいんだけど行けない方も非常に多い時間帯なのかなと思っておりまして、全体的なコミュニティ形成の拠点なんかを踏まえますと、私としては利用時間の延長を検討されてもいいのかなと。なぜならばと言いますと、夕方、八郷の庁舎のほう行きますと、図書館が終わってからなのかな、庁舎の中で勉強している子供たちが見受けられる状況があるというところがありまして、5時になるとやっぱり外に出てしまっているのかな。出されちゃってるのかなという感覚もありまして、その辺はどうなんでしょうかね。利用時間、水曜日に人数が平日増えてますけども、検討はできますか。 生涯学習課副参事中央図書館担当兼中央図書館長)開館時間の延長ということでございますんで、水曜日以外の……。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 生涯学習課副参事中央図書館担当兼中央図書館長)確かに、子供の居場所というような意味合いとなるのではないかと思うのですが、先ほど、やさと図書館に関して説明させていただきましたとおり、八郷総合支所複合施設機能の一部として整備され、運営してございますため、窓口業務延長日の水曜日に限ってですね、図書館も現在7時まで開館延長しているところです。また、光熱水費をはじめとしました維持管理経費につきましても、八郷総合支所のほうで負担してございます。 今後、平日の毎日午後7時まで開館延長ということになりますと、現在勤務してございます会計年度任用職員の人件費ですとか、それから維持管理経費の増加。さらには、庁舎の防犯上の観点からですね、安全性確保の問題など、様々な課題が想定されることから、今後、関係部署と協議するとともに、中央図書館も含めまして、公共施設の在り方を今後検討をしてまいりたいと思います。 以上でございます。 富田副委員長)ありがとうございます。いろんな経費がかかるということなんですけども、検討していただきたいと思います。 中央図書館は7時までだと思います。今5時ですと、明るいし、これから暑いっていう状況。5時に図書館を閉められても、外に出て……。庁舎内にはいれると思うんですけども、もし迎えに来ない場合、やっぱり外で待つ子供、逆に冬場は真っ暗な中で、外で待つ子たちが発生すると思うんですね。石岡市では、クーリングシェルターが夏であれば、冬に防犯上の安全性。で、人けがない環境になってしまうところに、外に子供を待たせる状況をなるべくつくらないでいただきたいと……。大人の方も来ると思いますが、その辺も検討していただいて、さらに、利用者のアンケート調査なんかも含めて、求められているかどうかっていうところまで含めて、ちょっと検討していただきたいなと思います。 よろしくお願いします。以上です。 中根委員長)ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 中根委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。 続きまして、学校開放施設における事故報告についてを議題といたします。 本件について、執行部から説明を求めます。 スポーツ振興課長)私からは、学校開放施設における事故報告についてをご説明いたします。資料をご覧ください。 令和8年2月5日木曜日18時30分頃、市内の小学校体育館において、バドミントン利用団体の利用者が、バドミントン利用を行うため、体育館内の倉庫を開けたところ、倉庫内に収納されていたバドミントンポールが倒れ、利用者の右足小指に当たり、負傷いたしました。その後、医療機関にて受診し、右足小指の打撲であることが判明いたしました。利用者は数回通院し、現在は完治しております。 今後及び再発防止の対応につきましては、事故が発生したことを学校側と共有し、注意喚起の貼り紙を掲示し、再発防止に努めております。また、同様の事故が発生しないよう、倉庫内の安全管理の徹底を図ってまいります。 今後は、損害賠償について示談がまとまり次第、議案を提出し、ご報告させていただきます。 私からの説明は以上でございます。 中根委員長)以上で、説明は終わりました。ただいまの件について、ご質問等がございましたら、挙手によりお願いいたします。 ご質問等はございませんか。 岡野委員)これ、利用者に対しての保険なんかは入ってはいないんですか。 スポーツ振興課長)利用者及びバドミントン団体での保険は、未加入でございます。 岡野委員)そのようなことも検討する必要あるんじゃないか。金額にもよりますけど、学校開放していく上において事故が起きたらば、市の責任っていう話になるとすれば、やっぱり保険の加入を条件として開放するということも、一つの方法ではないかというふうに私は思います。 それとですね、今、梅雨時なので、暑くないんですけど、この後、梅雨が明けると、また猛暑になる可能性がある。そのとき、学校開放で、特に体育館は、空調設備が整ってない。そういう場合に熱中症で、また、具合が悪くなる人が出てきた場合の責任っていうのもあると思うんですよね。温暖化で、今までなかったからこれからもないということは考えにくいので、学校開放した場合に、全て市の責任となると、例えば、そこで熱中症が起きて、重い病気になったとすると、その責任というか、市のほうに、あるいは、教育委員会のほうに求められるということになると、かなりの問題もあるということじゃないかということも想定されると、そういうことも考えなければならない。 それは、どういうことかっていうと、体育館の空調設備をどうするかということになりますけど、ただ、空調設備を整える場合には、そもそもが今の体育館の建て方としては、空調設備を整えるには、体育館を建てるくらいのお金がかかるかもしれない。つまり、空調設備をちゃんとやるのと、それを想定してないで、体育館を建てているという今の状況は全く違うんで、空調設備やるかやらないかはともかくとして、熱中症対策を、軽減するようなことも、今後学校開放していくにおいては大事ではないかと。 それは、普通の授業、あるいは、子供たちの部活動なんかも影響してくるんで、今後、熱中症対策みたいなものを考えていかないと、ちょっと事故が起きてからまた再発防止じゃまずいんで、その辺の状況を教育委員会としても十分に検討していく必要があるんじゃないかと思います。 答弁を求めます。 スポーツ振興課長)ご提言いただきまして、ありがとうございます。 利用者において、今後ですね、保険の加入を促すとか、そういった熱中症対策ですね、そういった部分、教育委員会で検討して、今後の対応に備えて、進めてまいりたいと思います。 ありがとうございます。 〔「いいです」と呼ぶ者あり〕 中根委員長)ほかにご質問等ございますか。 櫻井委員)報告ありがとうございます。 この、倒れたところが足の小指でよかったなって、正直思うんですけども、そもそも、この倉庫に物をしまうときに、これはここですよ、これここですよっていう整理整頓というか、そういう環境はなされていた中で、収納された物が違うところにあってこれが起きたのかっていう、環境整備っていう部分については、どういう状況だったんでしょうか。 スポーツ振興課長)今回の発生した事故におきましては、本来であれば、床に置いて保管してなければいけない物が、壁に立てかけておりまして、それが倒れてきて、利用者の足に当たったという形になっておりますので、その安全管理ですね、本来置いてあるべきところに置いてなかったといったところで、そういった安全管理のほうも徹底して行っているところでございます。 以上でございます。 櫻井委員)本来置かれるべきっていうのは、もう既に床に枠があって、これをここに置きましょうとか、はたまた、このバドミントンポール自体に、立てかけないで置きましょうとかっていう表示があった中の起きてしまったことなのか。そういう点が進んでなくて、やっていたのか。はたまた、最初から立てかけておくべき物ではないっていう教えが、もう消えてしまっていて、立てておくのが常態ですよっていうふうに教わってしまった方が、ずっと立てたのかっていう、多分これ、紐解いていかないと、また同じこと発生してしまうかなと。 あとは、もう本当に、倉庫の備品の並びですよね。本当にこれはここに置きますっていうふうなのを、きちんと壁に貼って、そこに置きますっていうことを、最終的に使う……。誰でもいいんで、小学生でもいいんです。リーダーさんがいて、これはちゃんとここに置いてあるよねっていう確認の下で、次の人が安全に運び出していけるようにっていうふうな流れをつくったほうが、再発は減っていくんじゃないかなと思うところがございます。 スポーツ振興課長)ご提言ありがとうございます。 櫻井委員からご指摘いただいた、体育倉庫の器具の安全点検、適切な管理を徹底するように努めておりますので、よろしくお願いします。 教育長)本件につきましては、体育館の倉庫ですので、学校が管理しているところもございます。これが子供でありますと、また大きな事故にもなりかねないということで、各学校にこの事故以降、緊急の点検を指示をいたしました。 また、5月から6月にかけて、管理訪問と申しまして、私ともう1人参事のほうで、全て点検をし、体育館の倉庫の安全な管理については、一つ一つ指導をし、安全性を確認してまいりました。ただ、今後も立てかけている物がないか等については、随時確認をしながら、子供たちも含めて利用する方の安全をしっかりと確保してまいります。 以上でございます。 櫻井委員)報告ありがとうございます。 1つ注文になってしまうんですけども、体育館で使うモップ自体が、かなりメンテナンスされてないモップが多く見受けているので、床がやっぱり滑ると転倒って、今度倉庫の話じゃないですけど、施設を使う側としては、不用意にスリップしちゃって、今度骨折とか発生するリスクが高くなるので、ぜひモップの……。ほこりまみれのモップじゃなくて、きちんと目的を達成できるモップを定期的に配置していただけるとよいのかなと思っております。素足で運動することもありますので、そこでちょっと、ちっちゃい石みたいなのを踏んじゃって痛いっていう方も中にいらっしゃるので、実際私、剣道やってる側なんですけど、床が結構モップをかけてもモップ自体がもうほこりまみれ土まみれになってて、モップ自体が機能してないっていうモップを複数見かけているので、そういった本来は清潔というか、けがが起きない環境で使うっていうところが、体育館の基本ベースになってると思うので、ぜひその点、よろしくお願いいたしたいと思います。 中根委員長)よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 中根委員長)ほかにご質問等ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 中根委員長)ないようですので、以上で本件については終結いたします。 次に、その他の件といたしまして、何かご発言はございませんか。 こども未来課長)すいません。先ほど岡野委員からご質問いただいた中で、保留にしておりました件についてお答えいたします。 包括施設管理業務の中の基準といいますか、そういったことに関してなんですが、その対象業務となっているものの中で、修繕業務におきましては、130万円以下の小規模修繕の範囲内で実施しております。さらにその中で、緊急性のあるものを優先して実施しております。 以上でございます。 中根委員長)岡野さんいいですか。ほかに。 岡野委員)130万円以下っていうことですけど、それ以上の場合はどうなんですか。 こども未来課長)それ以上の場合には、こちらの対象業務ではございませんので、補正予算というようなことになると思います。 以上でございます。 〔「何々」と呼ぶ者あり〕 こども未来課長)補正予算をお願いすることになると思います。 岡野委員)130万円未満、以下だか未満だか分かりませんけど、それは随契の場合ですよね。随契が130円万未満ですよね。現在ね。それ以外は、一般競争入札とか指名とかあるんですけど、そういう考えでいいんですか。 こども未来課長)現在の修繕業務の随意契約の基準が130万円から200万円に上がってございます。そこと、ここは……。そこがそういう意味ではないと、私は理解しております。 以上でございます。 岡野委員)では、どういう意味ですか。どういう意味ですか、じゃあ。私は理解してますってのはどういうことですか。 子育て健康部次長)補足説明させていただきます。 随意契約の金額については、ただ今お示ししましたとおりでございますが、こちらの包括の業務委託につきましては、業務期間が令和7年4月1日から令和10年3月31日までということになってますので、4月1日時点の業務の修繕が130万円以下の小規模修繕という内容で契約しているからだと認識しております。 以上でございます。 岡野委員)さっき200万円っていう話が出たんですけど、130万円から200万円に上がったっていう、この随意契約の話は、またそれは別ですか。どういうことですか。今の話と。 子育て健康部次長)はい、お答えいたします。 現在の随意契約の金額の範囲かと認識してございます。 以上でございます。 岡野委員)だから、その130万円と200万円の違いはどうなんですかっていうことを聞いてるんです、私は。130万円っていう決め方は、何で130万円って決めたんですか、そうすると。要するに、200万円に随契が上がったとすれば、じゃあその200万円までって可能だということではないんですか。そういうことじゃないんですか。130万円の根拠は何ですか。 子育て健康部長)石岡市役所での随意契約であったり、入札の契約であったりと、そういう区分と、この包括管理委託のほうの区分との違いということで、この包括管理委託を契約するに当たって、総務企画委員会のほうでだったかと思うんですけれども、担当部署のほうで、このような……。例えば、修繕業務については、1件当たり130万円以下の小規模修繕は、この委託契約の中で行わせていただきたいということで、説明がされていると思っております。その契約の中で決められている金額、修繕業務の金額が130万円以下ということであると認識してございます。 それ以上の修繕が、もし緊急であったとして、発生した場合は、当然包括管理委託の中で行うものではなく、補正予算等を対応して行う、または、そこまで急がなくてもという状況のものであれば、当然当初予算の中で要求して行うものと認識しておりまして、設計金額に応じまして、随意契約であったり、入札であったりということで対応するものと認識してございます。 岡野委員)私は、その……。あまり信用してないっていうか、例えば、130万円以下ならば、自由にできるということになると、本来の……。例えば、仕事の経費が260万円くらいかかるんだけど、要するに、随意契約にするために、小刻みに130万円以下にすると。そうすればその範囲でできると。そういうようなことだって、要するに、考えようによってはできるわけですよ。だから、それは130万円以下だからっていうと、130万円以下に仕事をつくりましょう、本当はもっと高いんですけど、そういうようなことで、随意契約のほうが事務的には処理しやすいので、そうしてしまう。そういうことがあってはならないと私は思うんで、その辺は十分に気をつけてもらいたい。一連の中で500万円かかるのに、小刻みに130万円以下にすると、そのほうが表に出ないから仕事はしやすいと、事務の手続もしやすいというようなことで、小刻みにするようなことはしないように、くれぐれもお願いしたいと思います。 子育て健康部長)ご答弁申し上げます。 岡野委員がご心配いただいてるのは、分割発注のことかと思いますが、当然、そちらについてはすべきものではないと、こちらとしても考えてございますので、緊急に対応しなきゃいけないものの中で、どうしても行わなきゃいけない、だけど、年度末とかで予算がなくてここまでしかできないというようなことは、当然あり得ることかとは思いますけれども、分割発注というのは当然すべきものでないのは、私どもも認識してございますので、そちらについては十分、そういったことが発生しないように、気をつけて対応していきたいと思っております。 よろしくお願いいたします。 中根委員長)いいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 中根委員長)ほかに、ご発言はないですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 中根委員長)ないようですので、その他の件を終結いたします。 以上で、本日の文教厚生委員会を閉会いたします。 | ||||||||||||